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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今年は日本海側の豪雪地帯が例年になく大雪で大変な事態となっている。

屋根の雪下ろしの際に起きた事故での死亡者が目立つ年となっている。


インターネットで「屋根の雪の融雪装置」を検索してみると

いろいろな技術が記載されているが、

屋根全体の融雪を豪雪地方で実現しようとすると

電気代だけでも月360万円もかかるそうだ。

現実的には不可能な金額だ。


少ない雪を解かす事と、大雪を溶かす事とは、全く異なっているようだ。

屋根の大雪を解かす技術など現代の技術をもってすれば

意外と簡単なようで実はそうではないという事らしい。


現実的な費用で可能な融雪技術の確立が可能となれば

世界中の雪国でも助かることとなる。が、

またまた地球温暖化問題に影響を及ぼすことになるのかもしれない。



先月の24日、やっと立ち入り検査の当日になった。

前回と違って、時間に余裕がある分、逆に準備が大掛かりになった。
汚物処理室に棚を入れたり、
リネン庫の中を整理したり、
レントゲン室からは重い機械を運び出してもらい、、倉庫として使えるようにしたり。

クリニックでも、部屋の使用用途が変わると、
保健所に届けが必要で、蕨の保健所まで出かけていったりと、
なかなかに忙しい。

前回と大きく変わったのは、
個人情報の取り扱い事項だ。

新しくマニュアルを作ったのだが、
これは今まで何気なくやってきたことをまとめたものではあるが、
クリニックにとっては、
個人情報取り扱いを見直すいよい機会となった。

パソコンをつけっぱなしで席を外したり、
パスワードをパソコンに貼っておくなんてもっての他。

当クリニックは入院中の患者さんたちが仲良くなって、
外来で
「○○さん、まだ入院してますか?」と聞かれたり、
入院中に
「××さん退院いつですか」と聞かれたりするが、
そんなことは答えられません。

気をつけなくちゃなあと、思った次第です。

いろんな規約やマニュアルも全部作り直したので、
もう頭の中がくるくるで、
「師長さぁーーーん」・・・
と泣きついたら
「事務長!私を叱り飛ばしてください。」と師長さんが言う。
「へ?」
「あなた、何をやってたんですか。
きちんとしときなさいと言ったのに、と、
私のせいにすればいいんです。」と言われたので、
「そうか、
師長さん!あなた何をやってたんです。」
「す、すみません」
と声を変え、調子を変えてロールプレイング。

「いえ、い、院長が・・・」と、
「あ、そうだ、当日は院長は手術中だから、院長のせいにしてしまおう」と
いろいろ打ち合わせをしていたのに、

当日は、保健所から4人みえるところが3人で、
1時間半の予定を1時間で
あっという間に終わってしまった。

もう少し突っ込んでくれてもよかったのにと、ちょっと物足りなかったが、
ま、無事に終わったので、一安心。

これでやっと正月だ。