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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

お昼時、男の子たちがいそいそと支度をしています。

入院中、お昼ごはんは楽しみの一つでしょうが、
皆いろいろ工夫して、

電子レンジであっためたり、
スープやカップめんをこさえたり、
お母さんの差し入れを待って、首を伸ばして待っていたり…

その中に一人、
給食のお弁当の白い御飯にスライスチーズを2枚並べて、
電子レンジでチンしてるのは、

いったいなんという名前の料理でしょうか?

土曜日の朝、保健所から1通の封書。

1月24日に行われた「立ち入り検査」の指導内容が届いた。

どきどきでA4用紙を開いてみると・・・
「なし」
と、一言。

つまり指導することは何もなかったと。

やった~~~。つまり、何も問題はなかったということだ。

今年は年の初めから「立ち入り検査」の準備であわただしく、
いつもなら正月明けにはわかる「年間手術件数」や「アンケート集計結果」など、
今頃になってやっと数字が出そろった。

昨年の耳介再建手術件数は
138件

約2日半に1件の割合で手術を行っていることになる。

このクリニックが始まってから、
合計で
827件の手術が行われてきた。

つまり両側の小耳症の患者さんもいるので、
私は350人以上の患者さんとお付き合いをしたことになる。

普通の主婦でいたら、とてもできなかった経験だ。

本日は3月26日月曜日。

午前中に、小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

その後、局所麻酔下の手術を1件行った。

午前10時より小耳症で入院している患者さんたちの包帯交換を行った。

抜糸の時期にあたる患者さんが多いので月曜日の包帯交換は時間がかかった。

その間に、明日手術予定の小耳症の患者さんが入院となった。


午後からは、小耳症外来の時間帯となった。

来週手術予定の小耳症患者さん達3名の全身麻酔用の術前検査を行った。


更に数名の小耳症患者さん達の診察を行った。

小耳症で初診の患者さんが3名来院されたので

2時間ほどかけて手術法の詳しい説明を行った。


その間に、また多くの再診の小耳症の患者さん達が来院され

外来が混雑して満員となった。

春休みということもあり、永田小耳症形成外科クリニックには

日本全国から小耳症の患者さん達が来院されるので

夕方5時過ぎるまで休みなく診察が続いた。