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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

      Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery clinic
       Satoru Nagata,M.D.,Ph.D.

1-st stage operation for the concha type microtia
3/April/2012
      
      永田小耳症形成外科クリニック   永田 悟  2012年4月3日

        耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術「第1回目手術」

P1040544.jpg
The preoperetive appearance of a concha type microtia.
耳甲介型小耳症の術前。

P1040546.jpg
The intraoperative view with the outline for the first stage operation.
The normal anatomical position of the auricle in red.
手術デザイン。耳があるべき場所を赤で示す。

P1040549.jpg
The intraoperative appearance with the skin flaps formed
and the skin pocket created.
皮弁形成および皮下ポケットの作成。

P1040548.jpg
The fabricated 3-dimensional costal cartilage frame [3-D frame]
for the concha type microtia with the paper template.
作成した3次元肋軟骨フレームと型紙。

P1040550.jpg
3-D frame is grafted under the skin pocket.
The apearance immediately after the first stage operation
 prior to Bolster fixation .
The reconstructed auricle.
皮下ポケットに3次元肋軟骨フレームを移植して再建された耳介。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




本日は午前中小耳症で入院していた患者さんが無事退院となった。

その後、明日小耳症で肋軟骨移植手術予定の患者さんが入院となった。

午前中に入院中の小耳症の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さんが多いので包帯交換に時間を要した。


午後からは小耳症外来の時間帯となった。

来週小耳症で手術予定の患者さん達の全身麻酔用の術前検査を行った。

その後、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。

春休みとあって、

日本中からの小耳症の患者さんたちが来院されるので

本日も外来が混雑した。



本当においしいお肉は、口の中で溶けてしまう。

筋肉の中に脂肪が霜のように点在する「霜降り肉」などは、絶品だ。

炭焼きにした「牛タン」にねぎをつけて食べる「ねぎタン塩」も、また美味だ。


スペインでは生ハムが盛んに作られており、

薄くスライスした「ベジョータの生ハム」は、おいしい。

生ハムが完成するまでは2年間を要するそうだ。


日本では、魚の干物が、これまたおいしい。

漬物と一緒に熱いご飯に、よく合う。


などなど世界には、それぞれおいしい食べ物がいろいろ存在する。

生物の中で人間こそが、あらゆる種類のものを食している。


人がお肉や魚などを見て「おいしそー」と表現する時、

立場を変えて、食べられてしまうお肉サイド側から見ると

人間の事を恐怖の存在に見るだろう。


見た目に霜が降っているようだからと「霜降り肉」

などと表現されてしまうこと自体が恐怖だろう。


私は食事の時、いつも「人間に生まれてよかった」、と思う。


もし、逆の立場だったら「生ハムにされてしまう」と考えると、とんでもない!

目が覚めて動物になっていたなんて、考えただけで恐ろしい。


4月1日だから?