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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

雨の月曜日。

これだけ雨なら、花粉もとばず、
傘をさして、雨の中、お使いに出かけたら、
ご近所さんの庭は、春花盛り・・・。

菜の花や、タンポポの黄色、スミレの紫など、
道端の小さな草花さえ、目に染みるようだ。

花は色を愛でるものなのね・・・

ぺんぺん草や小さな雑草なども生い茂って、
それぞれに個性を主張しているのが、
たくましく、力強い。

なんだかやる気が出るなあ!

先日の大雨で、
 ー最近雨、ひどいよねー
またまたトイレが雨漏りで、
 -えっこの前直したばかりだよー
きのうT業者さんがきてくれて、修理をしていってくれた。

以前、
と言っても25年も前になるが、
この家を建ててくれた大工のTさんが、今はリタイアして息子さんが代替わり。

Tさんは屋根から落っこちて今は杖が手放せないのだが、
息子さんが仕事に来るときは一緒にバンに乗ってくる。

昨日も一緒にやってきて、息子の仕事を眺めたりしていたが、
やっぱりもともと働き者だったので、
じっと見ていられないらしく、
なんだかごそごそやっていた。

花粉が飛んでいる3月から5月の連休までは、
私は家の窓は開けないし、
外出も最小限。
庭の草取りなどとんでもない。

今時はすべての草木が勢いづいて、
もちろんうちの小さな庭も草ぼうぼう。

Tさん気になったと見えて、あちこち草をむしっていった。

アルストロメリアの新芽も、キバナコスモスの新芽も、
みんなむしっていった。

むしっていった草のなかに、毎年ピンクの花を咲かせていた、
ヒヤシンスの球根も、ごろりと転がっている。

お。おい!

しかし何も言うことができず、
彼らが帰った後で、
また花壇にシャベルで穴を掘って、球根を埋めなおしたのだが、
来年は花を咲かせてくれるだろうか?

今日の雨は、球根にとって、恵みの雨になるに違いない。



本日は入院していた患者さんが診察後、無事退院となった。

その後、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

午前10時より小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は、抜糸の時期にあたる患者さんが多いので包帯交換に時間を要した。

全員順調な経過をたどっている。


午後からは、鼻の再建手術を行った患者さんの診察を行った後、

小耳症で来週手術予定の患者さん達3名の手術前の術前検査を行った。

その後、再診の小耳症の患者さんの診察を行った。


明日は、小耳症で正常とは異なる場所に

耳鼻科で耳穴をあけられた患者さんに対する耳介再建手術が予定されている。

明日も困難な手術で、長時間かかりそうだ。