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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

  Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
   Satoru Nagata,M.D.,Ph.D.
1-st stage operation for lobule type microtia 1/May/2012
     永田小耳症形成外科クリニック・ 永田 悟  2012年5月1日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術「第1回目手術」

P1040670.jpg
The preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1040672.jpg
Determine the proper anatomical location
during the first stage operation with the film template.
The outline from the film template is traced unto the patient.

解剖学的に耳介の正しい場所を決めるために透明フィルムに印刷したものを使う。
透明フィルムに印刷したものを患者の顔面にトレースする。

P1040673.jpg
The actual outline for the reconstruction
of the auricle and anterior surface of the lobule.
The horizontal line in the center is the Frankfurt Horizontal Line.

実際の耳再建のための切開線を描いている。
水平線の中央の線はフランクフルト水平線。
耳垂の前面に耳珠前面のための切開デザイン。

P1040674.jpg
The w-shaped incision on the posterior surface
of the lobule and the mastoid surface.

W型切開線を、耳垂後面および乳突洞部にかけ行う。

P1040676.jpg
The antero-lateral view of the fabricated
3-dimensional costal cartilage frame [3-D frame].

作成した3次元肋軟骨フレームの斜め前方所見。

P1040675.jpg
The fabricated 3-D frame.

作成した3次元肋軟骨フレーム。

P1040679.jpg
The posterior surface of the fabricated 3-D frame is shown.

作成した3次元肋軟骨フレームの裏面所見。

P1040681.jpg
The intraoperative appearance with the skin flaps formed
(tragus skin flap, posterior and anterior skin flaps of the lobule
and the mastoid skin flap).

4枚の皮弁を作成した。
すなわち、耳珠用皮弁、耳垂前面皮弁、耳垂後面皮弁、乳突洞部皮弁。


P1040682.jpg
Immediately after the first stage operation
prior to bolster sutures.
Note that the excess skin in the anterior region
of the helical rim is excised during the first stage operation.
3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植した。
遺残耳介の余分な皮膚を切除している。

P1040684.jpg
The appearance at the end of the first stage operation
with Bolster fixation sutures.

手術の最後にボルスター縫合固定を行った。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。