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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.Ph.,D.  5/june/2012
2nd-stage operation [ear projection operation] for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2012年6月5日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術

P1040842.jpg
This case had the 1-st stage operation
for small lobule type microtia 6 months before.
The reconstructed auricle.

小さな耳垂の耳垂残存型小耳症に対して半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

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The outline for the second stage operation.

耳立て手術のデザイン。

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Temporoparietal fascia flap [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block for ear projection is fabricated.

側頭部からTPFを拳上した。
また、薄い皮膚を採取した。
耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。


P1040845.jpg
Reconstruct the tragus completely
utilizing the limberg flap dezign.

耳珠の形態をさらに明瞭に再建するために,
Limberg flap を応用したデザインを行った。

P1040848.jpg
Limberg flap and Triangular skin flaps are elevated.

Limberg flap と Triangular skin flap を拳上した。

P1040846.jpg
Newly fabricated costal cartilage is grafted
on the tragus cartilage which was grafted during the 1-st stage operation.

初回手術時に移植していた耳珠用肋軟骨の上に新たな耳珠用肋軟骨を移植した。


P1040849.jpg
The tragus volume has increased posterioly.

耳珠の形態が後方に突出するようにボリュームアップした。

P1040850.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1040851.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1040852.jpg
The reconstructed auricle is projected .

再建された耳介が立っている。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。