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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

先週の土曜日、親戚のトルコの患者さんのために、
日本に18年住んでいるというトルコの人が、来院された。

日本語は、5、6割理解できるという。

日本語でいいとおっしゃるので、
カルテを作るためにいろいろと質問したら、
どうも心許ない。
日本語と、英語の単語をちゃんぽんにしたら、
ますます意味不明になったようだ。

なんとかカルテを印刷し終えて、思ったのだが、
インドのタクールさんたちが、
私のつたない英語を聞いていて、
たぶんこんな不安定な気持ちだったんだろうなと、
いまさらに気の毒だったなあと、思った次第だ。


来週にはインドネシアから術前検査にまた一人見えるので、
さて、どうなるか?

2時間半の説明を聞いて帰るとき、
トルコの人は私に、
「英語が喋れるか?」
と聞いてきたので、
「ダメダメ」と答えると、
今度は事務さんに、
「英語が喋れるか?」
と聞いている。

事務さんが、
「喋れない」と答えたので、
私が、
「日本語は上手ですよ」と言ったけど、
冗談は全然通じないで、
怪訝な顔をされただけだった。

トルコの人って、冗談が通じないのか、
さもなくば、私が不謹慎だったのか、
ちょっとだけ悩んだ土曜日の午後だった。

本日は、午前中、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さんが多いので、包帯交換に時間を要した。

その間に、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。


午後からは、来週小耳症手術予定の患者さん達3名の全身麻酔用術前検査を行った。

他に小耳症で再診の患者さん達の診察を行った後

小耳症で初診の患者さんが来院されたので

2時間ほどかけて手術法の詳しい解説を行った。


明日は小耳症の耳立て手術が予定されている。