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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.Ph.,D.   26/June/2012
1st-stage operation for clinical anotia complicated with low hairline

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2012年6月26日
ローヘアーラインを伴う臨床的無耳症の肋軟骨移植術


P1040926.jpg

Clinical anotia complicated with low hairline.
The preoperative appearance.

ローヘアーラインを伴う臨床的無耳症の術前。

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Determine the proper anatomical location
during the first stage operation
with the film template.

透明フイルムに書かれた設計図を用いて
耳があるべき場所を科学的に決定する。

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The outline for the first stage operation.
As shown here, more than 60 % of the surgical site
penetrates into the hair-bearing skin.

手術デザイン。耳があるべき場所を赤で示す。
60%のローヘアーラインを伴っている無耳症という事がわかる。
困難な症例。

P1040929.jpg

The fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame]and paper template.

3次元肋軟骨フレームを作成した。耳の紙型も示す。


P1040930.jpg

Elevated temporoparietal fascia flap [TPF].
Harvested ultra-delicate split thickness scalp skin [UDSTS].
The hair follicles in the area
for auricular reconstruction are excised.
The 3-D frame.
For tragus skin flap formed.

血管膜「TPF」を拳上した。薄い頭皮皮膚を採取した後毛根部を切除した。
耳珠用皮弁を作成した。

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The 3-D frame is placed in its
proper anatomical location
 prior to TPF cover.

3次元肋軟骨フレームを解剖学的に正しい場所へ移植した。

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3-D frame is coverd with TPF.
Tragus portion is covered with skin flap.
Lobule portion is grafted under the skin pocket.

3次元肋軟骨フレームの大部分はTPFで被覆した。
耳珠部分を皮弁で被覆した。
耳垂部分は、皮下ポケットの下へ移植している。


P1040933.jpg

The appearance after TPF cover and UDSTS cover.

TPFの上を頭皮分層皮膚で被覆した。

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The Bolster suture fixation.

ボルスター縫合固定を行った。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。