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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.Ph.,D.  29/June/2012
1st-stage operation for microtia complicated with low hair line
永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2012年6月29日
ローヘアーラインを伴う小耳症の肋軟骨移植術

P1040945.jpg

The preoperative appearance of micotia.

小耳症の術前。

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Determine the proper anatomical location
during the first stage operation
with the film template.

透明フィルムに印刷した設計図を用いて科学的に正常な耳の場所を設計する。

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The outline for the first stage operation.
As shown here, more than 60 % of the surgical site
penetrates into the hair bearing skin.
Lobule is in too anterior position
to the normal anatomical position.

手術デザイン。60%ローヘアーラインを伴う小耳症で耳垂は異常に前方に位置している。


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The fabricated 3 dimensional costal cartilage frame[3-D frame]
and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1040949.jpg

Elevated temporoparietal fascia flap[TPF].
Harvested ultra-delicate
split thickness scalp skin [UDSTS].
The hair follicles in the area
for auricular reconstruction are excised.
The 3-D frame.
Skin flap for tragus foamed.

TPFを拳上した。側頭部から薄い頭皮皮膚を採取した。
耳が存在すべき場所の毛根部を切除した。
耳珠用皮弁を作成した。

P1040950.jpg

The 3-D frame is placed in its proper anatomical location.

3次元肋軟骨フレームを耳があるべき場所へ移植した。


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3-D frame is covered with TPF.
Tragus portion is covered with skin flap.
Lobule portion is grafted under the skin pocket.

3次元肋軟骨フレームの上方は、TPFで被覆した。
耳珠部は皮弁で被覆した。
耳垂部は皮下ポケットに移植した。


P1040952.jpg

TPF portion is covered with UDSTS.
The reconstructed auricle.
Lobule is excised.

TPFの上に薄い頭皮皮膚を移植した。
再建された耳介。
場所が異なる部位に存在していた耳垂は切除した。

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The Bolster suture fixation.

ボルスター縫合固定を行った。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。