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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.,Ph.D.  1/February/2013
Ear projection operation for functional reconstructed auricle
[ microtia ]


永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年2月1日
聞こえるようになった小耳症の再建耳の耳立て手術


P1040125.jpg
12/December/2011
Preoperative appearance of right lobule type microtia.
This case was bilateral microtia,
patient could not conversation without hearing aid.

2011年12月12日
耳垂残存型小耳症の術前。
両側小耳症であるため補聴器無しでは、日常会話ができない。

P1040132.jpg
Immedietly after the 1-st stage operation
and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを移植して再建された直後の耳介。

P1050717.jpg
August/2012
This patient had the functional operation
in University Virginia [USA]
by professor Bradley W. Kesser,M.D
 whom I introduced.
Today, 1/February/2013.
Now this patient is possible conversation without hearing aid.
Note the reconstructed new acoustic meatus.

2012年8月に私が紹介したアメリカ合衆国、
バージニア大学の「ブラッディー・ケッサー教授」により聞こえの手術を行った。

本日2013年2月1日。この患者さんは補聴器無しで日常会話ができるようになっている。
再建された外耳道孔に注目。

P1050718.jpg
The outline for the 2nd-stage operation
[ear projection operation.]

耳立て手術のデザイン。

P1050719.jpg
Ultra-delicate split thickness scalp skin
[UDSTS]is harvested.
The costal cartilage block
for ear projection is fabricated.
The tempoloparietal fascia flap [TPF] is elevated.

分層頭皮皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
TPFを拳上した。

P1050720.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1050721.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1050722.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1030920.jpg
Preoperative appearance of left side microtia [same patient].

この患者さんの反対側「左側」の術前の小耳症の状態。

P1050715.jpg
The reconstructed left auricle and reconstructed acoustic meatus.
This side is also possible conversation without hearing aid.

この患者さんの反対側の耳介も上記と同様な手術を行い、
現在、両耳ともに、補聴器無しで日常会話が可能となった。
また、再建した耳介の形態も良好である。

永田小耳症形成外科クリニックでは、
このように両側小耳症に対しては、
アメリカ合衆国のバージニア大学耳鼻科の
ブラディー・ケッサー教授と国際共同治療チームを組んで
完全な形態をもち、なおかつ補聴器無しで聞こえる耳の再建をも可能にしている。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。