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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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高さ99メートルの30階建てタワーマンションが埼京線の北戸田駅前に建築中。
戸田市で初の高層ビル。
北戸田ファーストゲートタワー。

近寄って写真を撮ろうとしても、全体がフレームに収まりきれない。

内科、眼科・耳鼻科の医療モールとなる1階と2階は、まだ外壁を工事中。
駅まで1分、タクシー乗り場5秒。

永田小耳症形成外科クリニックがある戸田市にも、都市化が始まった?
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5月4日、連休中日。

永田小耳症形成外科クリニックでは、

小耳症で入院していた患者さんが診察後、無事退院となった。

その後、小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

連休中なので午後の外来はお休み。

外は快晴だ。
大型連休後半初日の5月3日。

永田小耳症形成外科クリニックでは、

小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。


連休中の高速道路は、どこも渋滞が始まっていると

テレビでニュースが流れている。

毎年この時期になると渋滞による交通事故が発生する。

今年こそ、このような悲劇が起きないよう

安全の上にも、さらに安全な運転を心掛けて下さい。
Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 2/May/2013
2nd-stage operation for lobule type microtia
complicated with indentation deformity in zygomatic portion


永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年5月2日
頬骨部陥凹変形を伴う耳垂残存型小耳症の耳立て手術


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6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.
There remain congenital indentation deformity
in zygomatic portion.

耳垂残存型小耳症に対して肋軟骨移植術を半年前に行って再建した耳介。
耳前頬骨弓部に陥凹変形が残されている。

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The outline for the 2nd-stage operation
[ear projection operation].

耳立て手術のデザイン。

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The temporoparietal fascia flap [TPF] and
deep temporal fastia flap [DTF] are elevated.
The ultra delicate split thickness scalp skin
[UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
for ear projection is fabricated.
Another costal cartilage block
for repair indentation cheek deformity.

TPFとDTFを拳上した。
分層頭皮皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
頬部陥凹変形を修正するため別の肋軟骨ブロックを作成した。

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TPF and DTF are elevated.

拳上したTPFとDTF。

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The total suture line.
The costal cartilage block and DTF are
grafted under the skin pocket to repair indentation [zygomatic portion].

縫合線の全体像。
陥凹変形部には皮下ポケットを作成し
肋軟骨ブロックを移植しDTFをさらに移植して修正した。

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The reconstructed auricle is projected.
Indentation [ zygomatic portion] is well repaired.

再建された耳介が立っている。
頬の陥凹部も平らに修正された。

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The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



本日は午前中、小耳症で入院していた患者さんと、

耳ろう孔で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。


その後、海外の形成外科学会や、

海外の患者さんからのメールによる問い合わせに対する返答を出した。


その後、明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

また、小耳症で入院中の患者さんたちの包帯交換を行った。


午後からは小耳症で再診の患者さん達を診察後

小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。

さらに小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。