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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年7月2日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1070244.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1070245.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

透明フイルムに印刷された本人サイズの設計図を用いて
科学的に耳の正確な場所と大きさを決定する。

P1070246.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建の手術デザイン。

P1070247.jpg
The fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1070248.jpg
4 skin flaps formed,
anterior skin flap of the lobure,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の非弁を形成した、すなわち
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
遺残耳介の全てを摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1070249.jpg
The 3-D frame is grafted
under the skin pocket
and reconstructed auricle.

3次元フレームを皮下ポケットへ移植して再建された耳介。

P1070250.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術を終了した。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



本日は午前中、小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後明日小耳症で手術予定の患者さんが入院となった。

さらに小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さんが多いので包帯交換に時間を要した。


午後からは、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った後

来週小耳症で手術予定の患者さん達の全身麻酔用の術前検査を行った。

さらに小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を2時間ほどかけて行った。

さらに小耳症で再診の患者さんの診察を行った。