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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は午前中小耳症で入院していた患者さんが診察後無事退院となった。

その後明日小耳症で肋軟骨移植手術予定の患者さんが入院となった。

午前10時より小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

月曜日は抜糸の時期にあたる患者さんが多いので包帯交換に時間を要した。


午後からは小耳症外来の時間帯となった。

来週小耳症手術予定の患者さん達3名の全身麻酔用術前検査を行った。

さらに、小耳症で再診の患者さん達の診察を行った。


ところで、昨日福島原発事故後の放射能汚染垂漏れの深刻さについて述べたが、

本日になり、ようやく阿部首相が

「これまで東電の場当たり的汚染水処理を国が先頭に出て抜本的汚染水処理にあたる」

と、述べた。

一刻の猶予も許されない問題だ。






福島原発事故後の汚染水問題は、貯留タンクからの漏れだけにとどまらず

地下水の放射能汚染水が、海へ垂れ流しとなっている可能性が判明し、

深刻さが増している。

この2年以上にわたり、超高濃度の汚染水が

福島県の海水中へ垂れ流しのままとなっていたという可能性が強くなってきた。

地下水の詳細な流れが細部まで明確に分かっているはずもなく

、福島県沖から北上する海流に乗った放射能は、北海道まで到達している可能性がある。

食物連鎖による放射能濃縮の問題を考えると

ぞっとする話となって来た。

最初から分かっている事をこれまで隠して来たとしか考えられない。

広島、長崎の何百倍にも及ぶ放射能漏れだから、

今後、年を追うごとに、その影響が深刻になって表面化して来るだろう。

一時しのぎで事実を隠せば隠すほど、あとで発覚してくる事実から

国民はさらに東電と国を信頼しなくなるはずだ。

失望に変わったときは手遅れだ。