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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata M.D., Ph.D. 3/September/2013
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月3日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1080035.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1080036.jpg
Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

耳介の存在すべき場所と大きさを正確に決定するために
透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いる。

P1080037.jpg
The outline for the reconstruction of the auricle.

耳介再建の手術デザイン。

P1080038.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper temolate.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1080040.jpg
4 skin flaps formed,
anterior akin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
tragus skin flap,
mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

4枚の非弁形成を行った。すなわち、
 耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 耳珠用皮弁、
 乳突洞部皮弁。
全ての耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1080041.jpg
The 3-D frame is grafted under the skin pocket
and reconstructed auricle.

皮下ポケットに3次元肋軟骨フレームを移植して再建された耳介。

P1080042.jpg
The appearance
at the end of the 1st-stage operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術が終了した。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。