FC2ブログ

永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 17/ June/2014
2nd-stage operation for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年6月17日
小耳症の耳立て手術


P1100141.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for microtia and reconstructed auricle.

小耳症に対して半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1100142.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1100143.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1100144.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1100145.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1100146.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



本日は午前中、入院していた小耳症の患者さんが診察後無事退院となった。

その後小耳症で入院中の患者さん達の包帯交換を行った。

また、明日小耳症手術予定の患者さんが入院となった。


午後からは、来週手術予定の小耳症の患者さん達の

全身麻酔用術前検査を行った。

小耳症で再診の患者さん達を診察後

小耳症で初診の患者さんが来院されたので

手術法の詳しい説明を行った。