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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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写真の向かって右側が、

慈恵医大麻酔科から永田小耳症形成外科クリニックへ

本日小耳症の患者さんの全身麻酔をかける麻酔科の

麻酔専門医師である「トマシュ医師」だ。

彼は、もともとポーランドの医師だったが、

日本へ来日し、日本の医師国家試験を日本語で受けて合格し

日本の東京慈恵医大麻酔科で麻酔科の専門医師となった。

ポーランド語、英語、日本語とも非常に流暢な優秀な麻酔医だ。


写真の向かって左側の女性は、先日紹介したように、

アメリカ合衆国アトランタ子供病院から永田小耳症形成外科へ

留学している形成外科医の「マグダレーナ、ソルダンスカ医師」だが、

彼女も、10歳児まではポーランドに住むポーランド人だった。


という事で、埼玉県戸田市の

永田小耳症形成外科クリニックの手術室で

なんと、2人がポーランド語で会話するという珍事が起きた。


これまでも、多くの形成外科医が世界中から

永田小耳症形成外科クリニックへ見学に来ているが

ポーランド語が飛び交ったのは初めてだ。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 20/November/2014
2nd-stage operation for microtia complicated with 50% low hair line

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2014年11月20日
50パーセントローヘアーラインを伴う小耳症の耳立て手術


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28/February/2014
Preoperative appearance
  of microtia complicated with 50% low hair line.

2014年2月28日50パーセントローヘアーラインを伴う小耳症の術前。

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20/november/2014
Reconstructed auricle
  11 months after the 1st-stage operation
   for microtia complicated with 50% low hair line.

11か月前に50パーセントローヘアーラインを伴う小耳症に対して
肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

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The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

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The deep temporal fascia flap
  [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

DTFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

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The total suture line.

縫合線の全体像。

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The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が、立っている。
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The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が、立っている。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。