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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 1/March/2016
Secondary reconstruction for the lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2016年3月1日
小耳症の再々建「作り直し」手術


P1120216.jpg
Preoperative appearance
   of secondary reconstruction.
This case was already operated
  for lobure type microtia
    in University Hospital 4 times.
But unfavorable result.
Moreover pre-auriculer fistula exists.

この症例は、すでに某大学病院で耳垂残存型小耳症に対して
4回もの手術を受けたものの、このように不幸な結果となり
永田小耳症形成外科クリニックで再々建「作り直し」手術を行う事となった。
さらに、耳前ろう孔も存在している。

P1120217.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1120218.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

再々建の第1回目手術のデザイン。

P1120219.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1120220.jpg
Pre-auricular fistula is excised
and skin pocket created.

耳前ろう孔を摘出した後、皮下ポケットを作成した。

P1120221.jpg
3-D frame is grafted under the skin pocket
  and reconstructed auricle 
after secondary reconstruction.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植し再々建した耳介。

P1120223.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。