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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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永田小耳症形成外科クリニックには
 世界中から形成外科医師達が永田法の小耳症手術を学びに来院して来る。
先月は、ノルウエーから形成外科医師が2名見学に来院していたが、

今週は、べトナムから形成外科医師が
 永田小耳症形成外科クリニックを見学している。

向かって左が、ベトナムの Lam An 医師。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 18/December/2018
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年12月18日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


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Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

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Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムにあらかじめ印刷した本人サイズの設計図を用いて
  耳介の正常な場所と大きさを決定する。

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The outline for the 1st-stage operation.
 
肋軟骨移植術の手術デザイン。

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Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った、
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突胴部皮弁、 
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

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Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

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3-D frame is grafted
 under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
    再建した耳介。

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At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixarion sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。