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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  28/February/2019
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月28日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1160387.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1160389.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

本人サイズの設計図を印刷した透明フイルムを用いて
  耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1160390.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1160392.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1160395.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage is removed.
Skin pocket is created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1160397.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して
    再建した耳介。

P1160398.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 26/February/2019
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月26日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1160375.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1160377.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを設計する。

P1160379.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1160380.jpg

Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1160381.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。 
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1160382.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植し
   再建した耳介。

P1160384.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  22/February/2019
1st-stage operation for concha type microtia complicated with low hairline

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月22日
ローヘアーラインを伴う耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1160359.jpg
Preoperative appearance
  of concha type microtia
    complicated with low hairline.

ローヘアーラインを伴う耳甲介型小耳症の術前。

P1160360.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1160361.jpg
The outline for the 1st-stage operation.
Concha type microtia
  complicated with low hairline.

肋軟骨移植術のデザイン。
ローヘアーラインを伴う耳甲介型小耳症。

P1160363.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Hair follicle portion is excised.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
毛根部を切除した。

P1160364.jpg
Excised remnant ear cartilage. [left]
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame. [center]
Paper template. [right]

摘出した遺残耳介軟骨「左」。
作成した3次元肋軟骨フレーム「中央」。
紙型。

P1160366.jpg
3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] is grafted
    in its proper anatomical location.

3次元肋軟骨フレームを耳介のあるべき場所に移植した。

P1160368.jpg
Grafted 3-D frame is covered with TPF.

3次元肋軟骨フレームをTPFで被覆した。

P1160371.jpg
UDSTS is grafted on TPF portion.

頭皮分層皮膚をTPFの上に移植した。

P1160373.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 21/February/2019
2nd-stage [Ear projection] operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月21日
耳垂残存型小耳症の耳て手術


P1160348.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for lobule type microtia
  and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対し
  半年前に肋軟骨移植術を行って
     再建した耳介。

P1160350.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160352.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160354.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160355.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1160356.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 19/February/2019
Ear projection operation for lobule type micortia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月19日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1160337.jpg
6 months after the 1st-stage operation
    for lobule type microtia
       and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植j術を行って
     再建した耳介。

P1160340.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160342.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160343.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160344.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1160346.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 15/February/2019
Ear projection operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月15日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1160329.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for lobule type microtia
  and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
 半年前に肋軟骨移植術を行って
   再建した耳介。

P1160330.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160332.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block 
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160333.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160334.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1160336.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 14/February/2019
2nd-stage operation for anotia complicated with low hairline

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月14日
ローヘアーラインを伴う無耳症の耳立て手術


P1160316.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for anotia complicated with low hairline
  and reconstructed auricle.

ローヘアーラインを伴う無耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1160320.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160322.jpg
Deep temporal fascia
   [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

DTFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160323.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160327.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1160325.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   12/February/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia [complicated with weak pulsation of STA]

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月12日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術「STAの未発達の症例」


P1160299.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for lobule type microtia
  and reconstructed auricle.
The outline for the 2nd-stage operation.

耳垂残存型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
     再建した耳介。
耳立て手術のデザイン。

P1160301.jpg
The temporoparietal fascia flap [TPF]
  combined with deep temporal fascia [DTF] are elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFおよびDTFを一体として挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160302.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160304.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1160303.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  8/February/2019
Ear projection operation for anotia complicated with low hairline

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月8日
ローヘアーラインを伴う無耳症の耳立て手術


P1160290.jpg
19 months after the 1st-stage operation
 for anotia complicated with low hairline
  and reconstructed auricle.

ローヘアーラインを伴う無耳症に対して
 19か月前に肋軟骨移植術を行って
   再建した耳介。

P1160291.jpg
Close-up appearance of reconstructed auricle.

再建した耳介の局所所見。

P1160292.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160294.jpg
Deep temporal fascia
   [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

DTFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160295.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1160296.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  7/February/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月7日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1160282.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for lobule type microtia
  and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対し
  半年前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1160284.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160286.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160289.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160287.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1160288.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 5/February/2019
Ear projection operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月5日
耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1160273.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for concha type microtia
    and reconstructed auricle.

耳甲介型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
     再建した耳介。

P1160276.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.
 
耳立て手術の手術デザイン。

P1160277.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを拳上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160279.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160280.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1160281.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



節分前日の2月2日、第37回小耳症説明会開催。

なんとなんと今回は、Babyちゃんとその若いご両親が二組だけ。
こんな時もあるのねえ…

さすがの院長も(いつもと違って?)穏やかで、こっちのほうが写真が良く見えるからと、
診察室での説明会になりました。
診察室での方が、ご両親たちと距離が近いせいか、
大きい声を張り上げる必要もなく、
いい感じになったらしい。

僕も今年は69才になるからとカミングアウトもして、
「先生には元気でいてもらわないと」
「また来年来ます」
との言葉を残して
皆様帰っておいでになりました。

こんな静かな説明会もたまにはいいもんです。
明日は節分。
そのよく翌日は立春、春一番はあと少し。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   1/February/2019
Secondary reconstruction for lateral defect of the auricle

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年2月1日
耳介外側欠損の再々建手術


P1160261.jpg
Preoperative appearance
  of lateral defect of the auricle
    [Bite injuary].
This case was already operated 2 times
  at another hospital but unfavourable result.
Already used temporoparietal fascia flap.

耳介外側欠損「人に噛み切られた後」の術前。
既にほかの病院で2度の手術を行われたが不幸な結果となっている。
TPFも既に使用されている。

P1160262.jpg
Close-up view of the auricle.

耳介の拡大所見。

P1160263.jpg
Post-auricular two pallarel skin incision
  and post-auricular skin pocket formed.

耳介後面に2本の平行線切開を加えた後、
  皮下剥離を行って耳介後面皮下ポケットを作成した。

P1160266.jpg
Fabricated costal cartilage frame and paper template.

作成した肋軟骨フレームと紙型。

P1160268.jpg
Fabricated costal cartilage frame is grafted
   under the post-auricular skin pocket
    and reconstructed auricle.

作成した肋軟骨フレームを
 耳介後面の皮下ポケットへ移植して
  再建した耳介。

P1160272.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。