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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

長い連休の終わった5月11日、小耳症説明会も40回目を迎えました。
PCの調子が悪く、PCのご機嫌をうかがっている間にもう次の説明会が6月1日です。

最近説明会においでになる患者様は、まだ小さいBABYが多く、
ご家族の皆がおっしゃるのは、
「情報が少ない」ということです。
ネットが普及した現在でも、小耳症に関する詳しい情報は、なかなか手に入れにくいことだと思います。

永田小耳症形成外科クリニックでは小耳症に関する情報を詳しくお伝えしています。
小耳症を伴う歯の矯正についても、ご相談していただけます。
ぜひ一度、おいでください。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 28/May/2019
1st-stage operation for atypical lobule type microtia complicated with 1st and 2nd branchial arch syndrome

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年5月28日
第1第2鰓弓症候群を伴う非定形耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1160798.jpg
Preoperative appearance of atypical lobule type microtia
  complicated with 1st and 2nd branchial arch syndrome.

第1第2鰓弓症候群を伴う
 非定形耳垂残存型小耳症の術前。

P1160800.jpg
Determine the proper anatomical location
  of the auricle with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介が本来あるべき場所と大きさを決定する。

P1160801.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術のデザイン。

P1160802.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1160803.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1160804.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
   再建した耳介。

P1160805.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  24/May/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年5月24日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1160787.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
 半年前に肋軟骨移植術を行って
   再建した耳介。

P1160789.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160791.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160795.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160796.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1160794.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



P1160771.jpg

これまでも世界中から100名を超える形成外科医師達が
永田法の小耳症手術を学ぶため
永田小耳症形成外科クリニックを訪問している。

今回は先週から韓国の医師が来院している。
JEONG WOO SHIK 医師で、ASAN Medical Center の助教授だ。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 23/May/2019
1st-stage operation for atypical lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年5月23日
非定形耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1160776.jpg
Preoperative appearance
  of atypical lobule type microtia.

非定形耳垂残存型小耳症の術前。

P1160777.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1160778.jpg

The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1160780.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D] frame and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1160782.jpg

Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant era cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った、
   耳垂前面皮弁、
   耳垂後面皮弁、
   乳突洞部皮弁、
   耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1160784.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1160785.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  21/May/2019
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年5月21日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1160766.jpg
Preoperative appearance
   of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1160767.jpg
Derermine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを設計する。

P1160768.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1160769.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1160770.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin frap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  tragus skin flap,
  mastoid skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  耳珠用皮弁、
  乳突洞部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1160773.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
   再建した耳介。

P1160774.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。



このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  17/May/2019
2nd-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年5月17日
耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1160759.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for concha type microtia
   and reconstructed auricle.

耳甲介型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
     再建した耳介。

P1160760.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160761.jpg
The temporoparietal facsia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160763.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160765.jpg
The reconstructed aquricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1160764.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 16/May/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年5月16日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1160746.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type microtia
     and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1160747.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160749.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160752.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160757.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1160755.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 14/May/2019
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年5月14日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1160735.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1160736.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介のあるべき場所と大きさを設計する。

P1160738.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1160740.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1160741.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
   耳垂全面皮弁、
   耳垂後面皮弁、
   乳突洞部皮弁、
   耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1160742.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
  and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
   再建した耳介。

P1160743.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 10/May/2019
Silastic frame exposed from reconstructed auricle for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年5月10日
シリコンフレームが露出した小耳症に対する再建耳のシリコン摘出術


P1160726.jpg
This case was already operated
    at another hospital in Kanto area.
Preoperative appearance of
  infected reconstructed auricle
    utilized silastic implant.
Lateral portion of silastic frame exposed and revealed
  from reconstructed auricle.

この症例は関東地方の某病院で
小耳症に対してシリコン移植による耳介再建手術を受けたものの、
再建した耳介の外側からシリコンが飛び出し細菌感染している。

このようにシリコンを移植されて再建した耳介は
わずかでも細菌感染を起こせば、シリコンを抜去しない限り
細菌感染が治癒しない。

P1160728.jpg
Skin flaps formed and silastic frame excised.

皮弁形成を行って移植されていたシリコンフレームを抜去した。

P1160731.jpg
Necrosed skin portion is excised [debridement].
After debridement skin flaps sutured.

壊死していた皮弁の部分は切除し、皮弁を縫合した。

P1160732.jpg

At the end of the operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 10/May/2019
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年5月10日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1160715.jpg
Preoperative appearance
   of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1160717.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
  耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1160719.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1160721.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。 
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1160722.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
    [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1160724.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
    再建した耳介。

P1160725.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 9/May/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia complicated with low hairline [treacher collins syndrome]

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年5月9日
トリーチャーコリンズ症候群にローヘアーラインを伴う小耳症の耳立て手術


P1160706.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
     complicated with low hairline
      [treacher collins syndrome].

ローヘアーラインを伴う耳垂残存型小耳症で
 トリーチャーコリンズ症候群も伴っている症例に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1160708.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160710.jpg
Deep temporal fascia flap
   [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

DTFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を後ろから支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160712.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160711.jpg
The reconstructed auricle is projected.
The swelling will go down.

再建された耳介が立っている。
耳の腫れは後で引く。

P1160714.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   7/May/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年5月7日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1160697.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
     and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
 半年前に肋軟骨移植術を行って
   再建した耳介。

P1160699.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160701.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160703.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160705.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1160704.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。