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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 30/August/2019
2nd-stage operation for lateral defect of the auricle [secondary reconstruction]

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月30日
耳介外側欠損の耳立て手術「やり直し手術」


P1160262.jpg
1/February/2019
Preoperative appearance
  of lateral defect of the auricle
    [Human bite injury].
This case was already operated 2 times
   at another hospital
      but unfavourable result.
TPF already used.
Costal cartilage grafted at this clinic [1/February/2019]

2019年2月1日
人に咬まれて耳介外側の欠損となり、
すでに他院で2回も手術を行われたが
耳介外側の欠損症となっている。
しかもTPFは既に使用されていた。
当院で2月1日肋軟骨移植術を行った。

P1170242.jpg
30/August/2019
 Auricle is reconstructed.
 
 耳介が再建されている。

P1170244.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170245.jpg
Reconstructed auricle is detouched.

Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.

P1170247.jpg
Skin is graftted
 on posterior auriclar portion.

耳介後面に頭皮分層皮膚を移植した。

P1170248.jpg
Minor repair done in Helix portion.

耳輪の一部を切除して修正した。

P1170249.jpg
At the end of the 2nd-stage operation
   with tie-over method.

タイオーバーをかけて植皮に軽い圧迫を加え手術終了。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   29/August/2019
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月29日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1170230.jpg
Preoperative appearance
 of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1170232.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

本人サイズの設計図を印刷した透明フイルムを用いて、
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1170233.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170236.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170235.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
   耳垂前面皮弁、
   耳垂後面皮弁、
   乳突洞部皮弁、
   耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170239.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して
    再建された耳介。

P1170240.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   23/August/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月23日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1170220.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for the lobule type microtia
  and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
 半年前に肋軟骨移植術を行って
   再建した耳介。

P1170221.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170223.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を支えて建てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1170225.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1170227.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1170228.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 22/August/2019
1st-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月22日
耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1170208.jpg
Preoperative appearance
   of concha type microtia.

耳甲介型小耳症の術前。

P1170209.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1170210.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170212.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
    [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170214.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap.
Almost remnant ear cartilage removed
  except antitragus, incisula intertragica and tragus.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。 
  耳垂前面皮弁、 
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁。
対珠、珠間切痕、耳珠を除く遺残耳介軟骨の大部分を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170216.jpg
3-D frame is grafted
   under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1170218.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 20/August/2019
2nd-stage operation for secondary reconstructed auricle for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月20日
耳垂残存型小耳症の再々建した耳介の耳立て手術


P1170198.jpg
6 months after the secondary reconstruction
  for lobule type microtia and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症の再々建手術「作り直し手術」
  を行って半年後の状態。

P1170199.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.
  
耳立て手術のデザイン。

P1170202.jpg
TPF-DTF combined flap is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block is fabricated.

TPF-DTF 弁を挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1170203.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1170204.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再々建した耳介が立っている。

P1170206.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再々建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 16/August/2019
1st-stage operation foer lobule type microptia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月16日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1170185.jpg

Preoperative appearance
   of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1170187.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

本人サイズの設計図を印刷した透明フイルムを用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1170188.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170190.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
Skin pocket created.
All remnant ear cartilage removed.

皮弁形成を行った。  
   耳垂前面皮弁、 
   耳垂後面皮弁、 
   乳突洞部皮弁、
   耳珠用皮弁。
皮下ポケットを作成した。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。

P1170192.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170194.jpg
3-D frame is grafted
 under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植し
    再建した耳介。

P1170196.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 15/August/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月15日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1170176.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for lobule type microtia
  and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して半年前に
  肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1170178.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170179.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1170182.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1170181.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1170183.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月13日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 13/August/2019
1st-stage operation for lobule type microtia



P1170165.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1170166.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1170167.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170170.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170169.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
   耳垂前面皮弁、
   耳垂後面皮弁、
   乳突洞部皮弁、
   耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170173.jpg
3-D frame is grafted
   under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して
    再建した耳介。

P1170175.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 9/August/2019
Operation for Prominent ear

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月9日
立ち耳の手術


P1170155.jpg
P1170156.jpg
P1170157.jpg
Preoperative appearance of Prominent ear.
The deformity is an underdevelopment of the antihelical fold.

立ち耳の術前。
主な変形は、対輪が形成不足。

P1170159.jpg

P1170158.jpg
P1170162.jpg
Post-operative appearance.
Placement of 6 Mustarde sutures from scapha to concha.
Antihelical fold is reconstructed.

手術直後の状態。
耳介後面の切開より耳介軟骨を露出し、scapha から concha までの耳介軟骨に
6か所のMustarde縫合「マットレス縫合」を行って対輪を形成し、
余分となった皮膚を切除した。

P1170164.jpg
At the end of the operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
感染 縫合不全 その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  8/August/2019
1st-stage operation for atypical lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月8日
非定形耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1170143.jpg
Preoperative appearance
  of atypical lobule type microtia.

非定形耳垂残存型小耳症の術前。

P1170144.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

本人サイズの設計図を印刷した透明フイルムを用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1170145.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170149.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap of the lobule,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。  
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170148.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170151.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
  再建した耳介。

P1170154.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   6/August/2019
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月6日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1170136.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1170137.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.
The outline for the 1st-stage operation.

耳垂残存型小耳症の術前。
肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170138.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170139.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
   耳垂前面皮弁、 
   耳垂後面皮弁、
   耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170140.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
  再建した耳介。

P1170141.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



暑中お見舞い申し上げます。
厳しい暑さです。
埼玉ですから、ほんと、暑いです。

8月3日、その暑さの中、小耳症説明会にご参加いただき、
ありがとうございました。
また、手術を控えてもう一度説明を聞きたいと、
午前中からお待ちいただいた方も、お疲れ様でした。

夏休みでもあり、午前中は再診の方たちもたくさんおいでになり、
夕方からは戸田市の花火大会で、あちらこちらがざわめきざわめき、
何とも夏休みらしい一日でした。
もうしばらくは、外来も込み合って、
戸田市の花火大会と共に、私の夏の恒例行事となっています。

まだまだ暑さが続きます。
皆様どうぞご自愛いただき、つつがなく過ごされますように…・




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 2/August/2019
Cryptotia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月2日
埋没耳の手術


P1170114.jpg
Preoperative appearance of Cryptotia.

埋没耳の術前。

P1170115.jpg
Preoperative appearance of Cryptotia.

埋没耳の術前。

P1170116.jpg
The outline of operation.

手術の切開線デザイン。

P1170117.jpg
The outline of operation.

手術の切開線デザイン。

P1170119.jpg
Skin flap elevated and ear cartilage revealed.
Conchal ear cartilage harvested.

皮弁を拳上し耳介軟骨を露出した。
耳甲介軟骨を採取した。

P1170121.jpg
Conchal ear cartilage is grafted on outer margin of Helix.

採取した耳甲介軟骨を耳輪外側に移植した。

P1170122.jpg
Skin flaps cover ear cartilage and reconstructed auricle.

皮弁で耳介軟骨を被覆し、再建した耳介。

P1170123.jpg
Reconstructed auricle protruding and round Helix reconstructed.

丸い耳輪が再建され、耳介上方は正常に突出している。

P1170125.jpg
At the end of the operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター固定縫合を行って手術終了。


このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
感染 縫合不全 その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 1/August/2019
3-D frame graft for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年8月1日
耳甲介型小耳症の3次元肋軟骨移植術


P1170102.jpg
Preoperative appearance
   of concha type microtia.

耳甲介型小耳症の術前。

P1170104.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

本人サイズの設計図を印刷した透明フイルムを用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1170105.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170107.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
 [3-D frame] for concha type microtia and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170109.jpg

Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flapof the lobule,
  mastoid skin flap.
Almost remnant ear cartilage removed
  except tragus and incisura intertragica.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁。
耳珠、珠間切痕を除く遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170111.jpg
3-D frame is grafted
   under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
  再建した耳介。

P1170113.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。