FC2ブログ

永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   27/September/2019
1st-stage operation for atypical lobule type microtia

永田小耳症形勢外科クリニック・永田 悟・2019年9月27日
非定形耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1170364.jpg
Preoperative appearance of the atypical lobule type microtia
  complicated with hemifacial microsomia.

顔面半側萎縮症を伴った
 非定形耳垂残存型小耳症。

P1170367.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した設計図を用いて
 耳介の位置と大きさを決定する。

P1170368.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170371.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170373.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った、
   耳垂前面皮弁、
   耳垂後面皮弁、
   耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170375.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して
     再建した耳介。

P1170376.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



P1170354.jpg
これまで、このブログでも頻繁に紹介してきたように
永田小耳症形成外科クリニックには、
 世界中から永田法で行う小耳症手術を学びに
  形成外科医師や耳鼻科の医師達が来院している。

今回はインドのハイデラバードから耳鼻科医の 
Y. VENKATA RAMANA 医師が来院している。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  26/September/2019
Ear projection operation after secondary reconstruction for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月26日
再々建した耳介の耳立て手術


P1170355.jpg
Preoperative appearance of reconstructed auricle
   after secondary reconstruction.

再々建手術を行って作り直した耳介。

P1170358.jpg
The outline for the ear projection operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170360.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Color un-matched grafted skin
   is excised [Debriedment].
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
以前に他院で移植されていた色調の異なる皮膚を切除した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1170361.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1170362.jpg
The secondary reconstructed auricle is projected.

再々建された耳介が立っている。

P1170363.jpg
The secondary reconstructed auricle is projected.

再々建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   24/September/2019
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月24日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1170345.jpg
Preoperative appearance
   of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1170347.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1170349.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術のデザイン。

P1170350.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170351.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170352.jpg
3-dimensional costal cartilage frame is grafted
 under the skin pocket and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
   再建した耳介。

P1170353.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   20/September/2019
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・2019年9月20日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1170334.jpg
Preoperative appearance of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1170335.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを設計する。

P1170336.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170338.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170339.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
耳垂前面皮弁、
 耳垂後面皮弁、
 乳突洞部皮弁、
 耳珠用皮弁。
皮下ポケットを作成した。

P1170341.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
  再建した耳介。

P1170343.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 19/September/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月19日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1170323.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
      and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行い
     再建した耳介。

P1170325.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170328.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1170329.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1170331.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1170332.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 17/September/2019
2nd-stage operation for microtia after secondary reconstructed auricle

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月17日
再々建した耳介の耳立て手術


P1170313.jpg
6 months after the secondary reconstruction
 for lobule type microtia utilizing deep temporal fascia
  and reconstructed auricle.

他院ですでに再建されていた耳垂残存型小耳症に対して
半年前にDTFを用いた耳介再々建手術を行って再々建した耳介。

P1170314.jpg
In mastoid area,
 bad color-matched grafted skin
  from groin area remained.

乳突洞部には、以前の手術で移植されていた色調の異なる皮膚がまだ、残されている。

P1170315.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170317.jpg
Bad color-matched grafted skin is excised.
Costal cartilage for ear projection is fabricated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.

色調の異なる移植されていた皮膚を切除した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
頭皮分層皮膚を採取した。

P1170319.jpg
The total suture line.
 
縫合線の全体像。

P1170322.jpg
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] [good color-matched skin] is grafted.
Costal cartilage block is grafted
  under the auricle in newly created
   soft tissue pocket.

色調の良い頭皮分層皮膚を移植した。
肋軟骨ブロックを耳介後面に新たに作成した軟部組織ポケットに移植し耳を立てた。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 13/September/2019
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月13日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1170305.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
     and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して半年前に
  肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1170306.jpg

The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170308.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1170310.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1170311.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1170312.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 12/September/2019
Secondary reconstruction for microtia after sylastic implant removed

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月12日
シリコン抜去した小耳症の再々建手術


P1170288.jpg
6 months after sylastic implant removed.
Pre-operative appearance of concha type microtia.

化膿して露出した「シリコン」抜去を半年前に行った症例。
本日、耳介再々建手術を行う

P1170291.jpg
The outline for the secondary reconstruction operation.

耳介再々建手術のデザイン。

P1170292.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Skin flaps formed,
  anterior auricular skin flap,
  posterior skin flap of the auricle.

TPFを挙上した。
皮弁形成を行った。
  耳介前面皮弁
  耳介後面皮弁

P1170294.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170296.jpg
3-D farme is grafted and covered with TPF and skin flaps.
Lateral and upper posterior portion is covered with TPF.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植し、
耳介外側前面および後面の皮弁で被覆できない部分をTPFで被覆した。

P1170297.jpg
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.

頭皮分層皮膚を採取した。

P1170298.jpg
UDSTS is grafted on TPF portion.

TPFの部分に頭皮分層皮膚移植を行った。

P1170299.jpg
P1170302.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



その後語り草になるくらいの台風と、大雨雷を控え、
9月7日,第44回小耳症説明会、開催しました。
今回は小さいお子さんが中心の、穏やかな説明会でした。

年齢によっては、手術はあと9年後、10年後ということで、まだ情報収集の段階でしょうか。
院長の説明を熱心に聞いておられました。

ところで毎度感心するんですが、お父さん方、育児に熱心ですねえ。
というか、手慣れてますねえ。

抱っことか、おむつ交換とか、ついつい昔の父親たちと、見比べてしまう。

今どきのお父さん方に感謝、です。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastyic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 10/September/2019
Ear projection operation for lobule type microtia after ear reconstruction and functional operation

永田小耳症形成外科クリニック・2019年9月10日
両側耳垂残存型小耳症「耳介再建および聞こえの手術を行った」症例の耳立て手術


P1170280.jpg
After 1st-stage operation for bi-lateral lobule type microtia at this clinic,
  functional operation was done in USA.
Patient now possible conversation without hearing aid.

両側耳垂残存型小耳症に対して肋軟骨移植術を当院で行い、
その後、聞こえの手術を当院と提携関係のあるアメリカ合衆国の大学病院耳鼻科で受け
補聴器なしでの会話が可能となっている。

P1170281.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170283.jpg
The temporo-parietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Costal cartilage block [special shape]
  for ear projection is fabricated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.

TPFを挙上した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した「通常の形態とは異なる」。
頭皮分層皮膚を採取した。

P1170285.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1170286.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1170287.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 6/September/2019
2nd-stge operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月6日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1170271.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for lobule type microtia
  and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対し、
 肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1170272.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170274.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1170276.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1170275.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1170278.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 5/September/2019
2nd-stage operation for concha type microtia complicated with low hairline

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月5日
ローヘアーラインを伴う耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1170261.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 for concha type microtia
  complicated with low hairline
    and reconstructed auricle.

ローヘアーラインを伴う耳甲介型小耳症に対して
 半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1170262.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170265.jpg
Deep temporal fascia
  [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block for ear projection
  is fabricated.

DTFを挙上した。
頭皮分奏皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1170268.jpg
Total suture line.

縫合線の全体像。

P1170267.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1170269.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Micrtoia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   3/September/2019
1st-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月3日
耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1170252.jpg
Preoperative appearance
 of concha type microtia.

耳甲介型小耳症の術前。

P1170253.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1170254.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170256.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of then lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap.
Almost remnant ear cartilage removed
  except anti-tragus, incisula inter-tragica, and tragus.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。  
   耳垂前面皮弁、
   耳垂後面皮弁、 
   乳突洞部皮弁。
対珠、珠間切痕、耳珠を除く遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170255.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
 [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170258.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
   再建した耳介。

P1170259.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。