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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconsructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  31/March/2020
1st-stage operation for small concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月31日
小耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1180097.jpg
Preoperative appearance
  of small concha type microtia.

小耳甲介型小耳症の術前。

P1180099.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180100.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180101.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと耳の紙型。

P1180103.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突胴部皮弁、
  耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180104.jpg
3-D frame is grafted under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを移植して再建した耳介。

P1180107.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  27/March/2020
2nd-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月27日
耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1180088.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for concha type microtia
    and reconstructed auricle.

半年前に耳甲介型小耳症に対して
 肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1180090.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180091.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180093.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180094.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180095.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  26/March/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月26日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1180076.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
      and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対して
 肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1180078.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180080.jpg
The temporoparietal fascia flap [TPF]
  with deep temporal fascia [DTF] are elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPF および DTF を一塊として挙上した。
 [STA の拍動が非常に弱かったため。]
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180083.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180085.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180086.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  24/March/2020
1st-stage operation for small concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月24日
小耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1180053.jpg
Preoperative appearance
  of small concha type microtia.

小耳甲介型小耳症の術前。

P1180055.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180056.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180059.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180060.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂全面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180062.jpg
3-D frame is grafted under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して
   再建した耳介。

P1180065.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  19/March/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月19日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術



P1180043.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植術を行って
     再建した耳介。

P1180046.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180047.jpg
The temporoparietal fascia flap
    [TPF] combined with deep temporal fascia [DTF] are elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

STAの拍動が弱かったので TPFおよびDTFを一塊として挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180049.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180050.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180051.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  17/March/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月17日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1180034.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して半年前に
 肋軟骨移植術を行って
  再建した耳介。

P1180036.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180038.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180039.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180041.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1180042.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  13/March/2020
2nd-stage operation for anterior tilted lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月13日

前傾耳垂残存型小耳症の耳立て手術

P1180023.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for anterior tilted lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

半年前に前傾耳垂残存型小耳症に対して
  肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1180024.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180026.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate spli thickness scalp
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180028.jpg
The total sutur line.

縫合線の全体像。

P1180031.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1180030.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  12/March/2020
2nd-stage operation for atypical lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月12日
非定型耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1180012.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for atypical lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

半年前に非定型耳垂残存型小耳症に対して
  肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1180013.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1180016.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180017.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180019.jpg
The reconstructed aurice is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180022.jpg
The reconstruted auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  10/March/2020
2nd-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月10日
耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1180002.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for concha type microtia
      and reconstructed auricle.

耳甲介型小耳症に対し半年前に
  肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1180005.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180006.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harveted.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180007.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180008.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180010.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




3月7日土曜日、第49回小耳症説明会が開かれました。
コロナの騒ぎの中、感染防止のため、少人数に限っての説明会になりました。
おいでになった親御さんたちも、マスクをしておいでになりました。
来院されると同時に、手指の消毒、体調の聞き取りをさせていただき、ご協力ありがとうございました。
できることとできないことがありますが、感染防止に努力していきたいと思います。

この度は小さいお子さんも小学生もおられたのですが、泣き声一つしない、静かな説明会でした。
小さいお子はみな、丸くなって、すやすやとお昼寝。
院長のでかい声(地声)にも反応なく、ぐっすりとおねんね。
いいなあ。寝ている子供って、見ているだけでこちらも幸せになれますね。

コロナ感染症が落ち着くまでは、説明会は、こじんまりと開催させていただきます。
ご理解、よろしくお願いいたします。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  6/March/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月6日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1170994.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
    and reconstructedauricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対して
 肋軟骨移植術を行って
   再建した耳介。

P1170996.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1170997.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1170998.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1170999.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




P1170988.jpg

今週はアメリカ合衆国の Baltimore, Maryland 州から形成外科医師が
永田小耳症形成外科クリニックの小耳症手術の見学に来日している。

向かって右側にいるのが Johns Hopkins 大学病院の Jason Nellis 医師
熱心に手術見学を行っている。
時折、日本語を使うので驚きだ。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  5/March/2020
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月5日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1170979.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1170980.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1170982.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170984.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂全面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170986.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170990.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して
    再建した耳介。

P1170991.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D, Ph.D.  3/March/2020
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月3日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1170967.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1170969.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1170971.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1170973.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1170974.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoidskin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage is removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂全面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1170976.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reonstructed aricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1170978.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。