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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  26/March/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年3月26日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1180076.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
      and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対して
 肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1180078.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180080.jpg
The temporoparietal fascia flap [TPF]
  with deep temporal fascia [DTF] are elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPF および DTF を一塊として挙上した。
 [STA の拍動が非常に弱かったため。]
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180083.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180085.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180086.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。