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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  29/May/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia complicated with 1st and 2nd branchial arch syndrome

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年5月29日 
第1第2鰓弓症候群を伴う耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1180376.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
     and reconstructed aricle.

耳垂残存型小耳症に対し、
  半年前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1180378.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1180380.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
 for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180381.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180383.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180385.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  28/May/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年5月28日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1180369.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対し
 肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1180371.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1180372.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
    [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricaed.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180373.jpg
The total suthre line.

縫合線の全体像。

P1180374.jpg
The reconstructed auricle s projected.

再建した耳介が立っている。

P1180375.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  26/May/2020
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年5月26日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1180359.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1180361.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180363.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180364.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180365.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った、
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180367.jpg
3-D frame is grafted
   under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
   再建した耳介。

P1180368.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  22/May/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年5月22日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1180347.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対し
 肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1180348.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180351.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicae split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180354.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180355.jpg
The reconsructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180358.jpg
The reconsrtucted auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  21/May/2020
2nd-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年5月21日
耳甲介型小耳症の耳立て手術


P1180335.jpg

6 months after the 1st-stage operation
  for concha type microtia
    and reconstructed auricle.

耳甲介型小耳症に対して
  半年前に肋軟骨移植を行って
    再建した耳介。

P1180337.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

P1180339.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180340.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180342.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1180343.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  19/May/2020
1st-stage operation for atypical small concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年5月19日
非定形小耳甲介型小耳症の肋軟骨移植


P1180324.jpg
Preoperative appearance of
 atypical small concha type microtia.

非定形小耳甲介型小耳症の術前。

P1180325.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180326.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180328.jpg
Fabricated 3-dimesional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180329.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂全面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180330.jpg
3-D frame is grafted
 under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットに移植して再建した耳介。

P1180332.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  15/May/2020
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年5月15日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1180309.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1180311.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180313.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180316.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと耳の紙型。

P1180318.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180320.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reonstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植して再建した耳介。

P1180321.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。



このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconsteructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  14/May/2020
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年5月14日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1180297.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1180298.jpg
Determine the proper anatomical location
  of the auricle with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を
 用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180299.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180300.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180303.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180306.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reonstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植し、
 再建した耳介。

P1180307.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  8/May/2020
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年5月8日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1180283.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1180285.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180287.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180288.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180291.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180293.jpg
3-D frame is grafted
 under the skin pocket
  and reonstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1180295.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




5月2日の土曜日、第51回小耳症説明会を行いました。
3密を避けるため、毎回3家族での参加をお願いしていますが、
朝になって1組ご都合が悪くなり、参加を延期。
そのため2組だけでのゆったりとした説明会になりました。

小耳症の説明会は、家族が何人かそろって参加されることが多いため、
3組でも参加者は人数が多くなりがちです。
個別での診察も、お受けしているので、希望の方はお問い合わせください。

おいでになったら、まずは手指の消毒をお願いし、
次に健康状態の確認をさせていただきました。
さすがに最近は、マスクは必ず着用しておいでになっています。
先生方ももちろんマスクを着けています。

早くコロナが収束して、マスクなしで過ごしたいものです。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  7/May/2020
2nd-stage operation for concha type microtia complicated with low hairline

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年5月7日
耳甲介型小耳症にローヘアーラインを伴う症例の耳立て手術


P1180272.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for concha type microtia
    complicated with low hairline.

半年前にローヘアーラインを伴う耳甲介型小耳症に対して
   肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1180274.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180276.jpg
Deep temporal fascia
  [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

DTFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180277.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180278.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1180281.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。



このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  1/May/2020
One stage auricular reconstruction for large concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年5月1日
通常より大きな耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術・「耳介の一期的再建」


P1180255.jpg
Preoperative appearance of
   large concha type microtia.

通常より大きな耳甲介型小耳症の術前。

P1180256.jpg
Preoperative appearance of
   large concha type microtia.

通常より大きな耳甲介型小耳症の術前。

P1180257.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180258.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180259.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180263.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap.
Almost remnant ear cartilage removed
  except tragus and anti-tragus.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
耳珠、対珠を除くほとんどの遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180266.jpg
3-D frame is grafted
   under the skin pocket
    and one-stage reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して
 耳介の一期的再建を行った。

P1180268.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。