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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  30/June/2020
Microtia complicated with 40% low hairline [1st and 2nd branchial arch syndrome]

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月30日
第1第2鰓弓症候群に40%ローヘアーラインを伴う困難な小耳症手術


P1180531.jpg
Preoperative appearance of microtia.

小耳症の術前。

P1180532.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180534.jpg
The outline for the 1st-stage operation.
Microtia complicated with 40% low hairline.
Lobule is in far anterior position.

肋軟骨移植術のデザイン。
40%ローヘアーラインを伴う小耳症。
耳垂は、遠く前方に位置している。

P1180535.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  postrior skin flap of the lobule.
Ultra delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Hair follicle portion is removed.

TPFを挙上した。
皮弁形成を行った。
   耳垂前面皮弁、 
   耳垂後面皮弁。
頭皮分層皮膚を採取した。
毛根部を切除した。

P1180538.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180540.jpg
3-D frame is grafted
 in its proper anatomical location
   and lower portion of the 3-D frame
    is covered with skin flaps.

3次元肋軟骨フレームを
 解剖学的に正しい場所へ移植して
  その下方を皮弁で被覆した。

P1180543.jpg
Upper portion of the 3-D frame
 is covered with TPF.

3次元肋軟骨の上方をTPFで被覆した。

P1180545.jpg
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is grafted on the TPF
   and reconsructed auricle.

TPFの上に頭皮分層皮膚移植を行って
 再建した耳介。

P1180546.jpg
Close up appearance of reconstructed auricle.

再建した耳介の局所所見。

P1180547.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  26/June/2020
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月26日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1180519.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1180520.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180521.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180525.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper tmplate.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180523.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin poket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180528.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して
   再建した耳介。

P1180530.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  25/June/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月25日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1180507.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に
  肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

P1180509.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180510.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harveted.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180513.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180516.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180518.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  23/June/2020
1st-stage operation for concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月23日
耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術


P1180493.jpg
Preoperative appearance
   of concha type microtia.

耳甲介型小耳症の術前。

P1180495.jpg
Determine the proper anatomical location
 with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180497.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180498.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180499.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap.
Almost remnant ear cartilage removed
  except anti-tragus, incisula inter-tragica and tragus.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂全面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突胴部皮弁。
耳珠、珠間切痕、対珠を除くほとんどの遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180500.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して
    再建した耳介。

P1180503.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  19/June/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月19日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1180483.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対し
  肋軟骨移植を行って再建した耳介。

P1180484.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.
Superficial temporal artery [STA] was not palpable.

耳立て手術の手術デザイン。
STAの拍動は弱くて触診できなかった。

P1180487.jpg
The temporoparietal fascia flap [TPF]
  combined with deep temporal fascia [DTF] are elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

血行の安全のため、TPFおよびDTFを一塊として挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180488.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180491.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1180492.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Saoru Nagata, M.D., Ph.D.  18/June/2020
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月18日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1180469.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1180471.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した
 本人サイズの設計図を用いて
  耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180472.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180475.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  tragus skin flap,
  mastoid skin flap.
All renant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  耳珠用皮弁、
  乳突洞部皮弁。
全ての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180477.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180479.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。

P1180480.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  16/June/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia
complicated with low hairline, 1st and 2nd branchial arch syndrome


永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月16日
第1第2鰓弓症候群とローヘアーラインを伴う耳垂残存型小耳症に対する耳立て手術


P1180458.jpg
6 months after the 1st-stge operation
 for lobule type microtia complicaed with low hairline
  and reconstructed auricle.

ローヘアーラインを伴う耳垂残存型小耳症に対して
半年前に肋軟骨移植を行って再建した耳介。

P1180461.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180463.jpg Deep temporal fascia
  [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.
Upper half of the tragus is recostructed.

DTFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
耳珠の上半分を追加再建した。

P1180464.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180466.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180467.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  12/June/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月12日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1180447.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対し
 半年前に肋軟骨移植術を行って
   再建した耳介。

P1180450.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180451.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180453.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180455.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180456.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  11/June/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月11日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


P1180435.jpg
6 months after the 1st-stage operation
  for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

半年前に耳垂残存型小耳症に対し、
   肋軟骨移植術を行って
     再建した耳介。

P1180438.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1180440.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1180442.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1180444.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

P1180446.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



6月6日、第52回小耳症説明会を地味~~に開催。
コロナがやっと下火になったとはいえ、参加人数をかなり限っての説明会。
3密を避け、マスク、消毒、健康観察などコロナ対策にはキリがありません。
しかし、当分の間はこの調子で頑張ります。

早くに参加したい方もいらっしゃるようですが、
ご迷惑をおかけします。
よろしくお願いします。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  9/June/2020
One stage auricular reconstruction for large concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月9日
大きな耳甲介型小耳症の一期的再建術


P1180420.jpg
Preoperative appearance of
  large concha type microtia.

大きな耳甲介型小耳症の術前。

P1180422.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

P1180423.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180424.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
 [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180428.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap,
  mastoid skin flap.
Almost remnant ear cartilage removed
    except tragus and anti-tragus.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁。
耳珠、対珠を除く大部分の遺残耳介軟骨を摘出した。

P1180430.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin flap
    and one-stage reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを皮弁下に移植して
 1期的再建を行った。

P1180432.jpg
At the end of the operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。



このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  5/June/2020
Accessory auricle

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月5日
副耳切除術


P1180413.jpg
Preoperative appearance of accessory auricle.

副耳の術前。

P1180415.jpg
Incision outline.

切開線のデザイン。

P1180416.jpg
Excised accesory auricle
  with remnant ear cartilage.

切除した副耳(遺残耳介軟骨を含む)。

P1180418.jpg
The suture line.

縫合線。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  4/June/2020
1cm upper portion transfer for secondary reconstructed auricle

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月4日
再々建した耳介の引き上げ移動手術


P1180401.jpg
Determine the normal anatomical location
  with transparent film template.
Secondary reconstructed auricle is
  located 1cm lower compared with
     normal anatomical location.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
  耳介の正常な場所を決定する。
再々建された耳介は、正常な場所より1cm ほど下に位置している。

P1180405.jpg
The outline for the second stage operation.
Grafted skin from groin area
  with the color unmatched skin
    and pubic hair growth portion must be removed.

手術デザイン。
以前に他院で耳介の裏に鼠径部より
  移植されていた色調の異なる陰毛が生えている
    余分な皮膚を切除する。

P1180406.jpg
Excised color unmatched skin.

色調の異なる皮膚を切除した。

P1180409.jpg
Total suture line.
The reconstructed auricle is
   transferred to 1cm upper portion.

縫合線の全体像。
再々建された耳介は1㎝上方へ移動している。

P1180410.jpg
The secondary reconstructed auricle is projected.

再々建された耳介が立っている。
P1180411.jpg
The secondary reconstructed auricle is projected.

再々建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  2/June/2020
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年6月2日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


P1180387.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

P1180389.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの
  設計図を用いて耳介の正常な場所と
    大きさを決定する。

P1180390.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

P1180393.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
 [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1180395.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
   耳垂前面皮弁、
   耳垂後面皮弁、
   乳突洞部皮弁、
   耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

P1180397.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed aricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
   再建した耳介。

P1180398.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。