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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.Ph,.D. 25/September/2020
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年9月25日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


DSC00208_convert_20200925182358.jpg
Peoperative appearance
   of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

DSC00209_convert_20200925182501.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film tmplate.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

DSC00210_convert_20200925182528.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

DSC00211_convert_20200925182611.jpg
Fabrcated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

DSC00213_convert_20200925182734.jpg
Skin flaps foamed,
anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap,
tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った、
   耳垂前面皮弁、
   耳垂後面皮弁、
   乳突胴部皮弁、
   耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

DSC00216_convert_20200925182904.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
   再建した耳介。

DSC00217_convert_20200925182935.jpg
At the end of the 1st-stage operation
  with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.Ph,.D. 24/September/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年9月24日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


DSC00199_convert_20200924183722.jpg
5 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

5か月前に耳垂残存型小耳症に対し、
 肋軟骨移植術を行って
   再建した耳介。

DSC00200_convert_20200924183801.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

DSC00201_convert_20200924183835.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
   for ear prjection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

DSC00203_convert_20200924183940.jpg
The total suthre line.

縫合線の全体像。

DSC00204_convert_20200924184008.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

DSC00206_convert_20200924184114.jpg
The reconstructed aurcle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  18/September/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年9月18日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


DSC00193_convert_20200918195747.jpg
5 months after the 1st-stge operation
  for lobule type microtia
    and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対し、
  5か月前に肋軟骨移植術を行って
    再建した耳介。

DSC00194_convert_20200918195842.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

DSC00195_convert_20200918195917.jpg
The temporoparietal fascia flap
  [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

DSC00196_convert_20200918195949.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

DSC00197_convert_20200918200040.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

DSC00198_convert_20200918200207.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  17/September/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年9月17日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


DSC00184_convert_20200917180829.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
     and reconstructed auricle.

半年前に肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

DSC00187_convert_20200917181047.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

DSC00189_convert_20200917181152.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
 for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

DSC00190_convert_20200917181232.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

DSC00191_convert_20200917181307.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

DSC00192_convert_20200917181344.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  11/September/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年9月11日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術


DSC00177_convert_20200911173701.jpg
5 months after the 1st-stage operation
   for lobule type microtia
    and reonstructed auricle.

5か月前に耳垂残存型小耳症に対し
 肋軟骨移植を行って再建した耳介。

DSC00178_convert_20200911173735.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

DSC00179_convert_20200911173806.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

TPFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

DSC00181_convert_20200911173922.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

DSC00182_convert_20200911174039.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

DSC00183_convert_20200911174127.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  10/September/2020
2nd-stage operation for small concha type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年9月10日
小耳甲介型小耳症の耳立て手術


DSC00168_convert_20200910181729.jpg
5 months after the 1st-stage operation
   for small concha type microtia
      and reconstructed auricle.

5か月前に
 小耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術を行って
  再建した耳介。

DSC00169_convert_20200910181817.jpg
The temporo-parietal fascia flap [TPF]
  combined with deep temporal fascia [DTF]
     are elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projetion is fabricated.

TPF とDTF をcombine して挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

DSC00171_convert_20200910181947.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

DSC00173_convert_20200910182105.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

DSC00174_convert_20200910182138.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  8/September/2020
2nd-stage operation for reconstructed auricle for microtia with huge hole after ENT surgery

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年9月8日
耳鼻科で巨大な穴を開けられた小耳症の耳介再建術


P1180118.jpg
7/April/2020
Preoperative appearance of lobule type microtia
    after functional operation by ENT surgery.
Note the huge hole.

2020年4月7日
他院の耳鼻科ですでに聞こえの手術を受け
無残にも巨大な穴があけられてしまっている術前の状態。

DSC00160_convert_20200908190254.jpg
5 months after the 1st-stage operation
  and reconstructed auricle.

5か月前に、肋軟骨移植術を行って再建した耳介。
耳の穴も縮小して再建している。

DSC00161_convert_20200908190405.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

DSC00163_convert_20200908190515.jpg
The temporoparietal fascia flap [TPF]
  combined with deep temporal fascia [DTF]
     are elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
 for ear projection is fabricated.

TPF とDTF をcombine して挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

DSC00165_convert_20200908190619.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

DSC00167_convert_20200908190739.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

DSC00166_convert_20200908190649.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



9月5日、第55回小耳症説明会を開催。
当日の朝、参加予定の患者様のお母さまが体調不良のため欠席との電話あり。
代わりに個別の初診予約をされました。
そのため何となく静かな説明会となりました。

コロナで観客の少ない映画館?
いや、カラオケ喫茶か?
チョット違うわね。

まあそれでもいつも通りの説明会で、院長の声が外来に響いておりました。
いつまでコロナなんでしょうね。
トンネルの出口が見えるまで、
頑張りましょう。


Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  4/September/2020
2nd-stage operation for lobule type microtia complicated with low hairline

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年9月4日
ローヘアーラインを伴う耳垂残存型小耳症の耳立て手術


DSC00149_convert_20200904181627.jpg
6 months after the 1st-stage operation
   for microtia complicated with low hairline
       and reconstructed auricle.

半年前にローヘアーラインを伴う小耳症に対して
  肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

DSC00151_convert_20200904181732.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術の手術デザイン。

DSC00153_convert_20200904181833.jpg
Deep temporal fascia
  [DTF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.

DTFを挙上した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

DSC00155_convert_20200904181951.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

DSC00157_convert_20200904182053.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。

DSC00159_convert_20200904182233.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建した耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



Nagata Microtia and Reconsrtuctive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  3/September/2020
1t-stage operation with lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年9月3日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


DSC00137_convert_20200903171432.jpg
Preoperative appearance
 of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

DSC00138_convert_20200903171519.jpg
Determine the proper anatomical location
  with transparent film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を
  用いて耳介の正常な場所と大きさを決定する。

DSC00139_convert_20200903171558.jpg
The outline for the 1st-stage operation.

肋軟骨移植術の手術デザイン。

DSC00141_convert_20200903171710.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
   [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

DSC00143_convert_20200903171808.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁、
  耳垂後面皮弁、
  乳突洞部皮弁、
  耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

DSC00146_convert_20200903171938.jpg
3-D frame is grafted
   under the skin pocket
     and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
  皮下ポケットへ移植して
    再建した耳介。

DSC00147_convert_20200903172007.jpg
At the end of the 1st-stage operation
   with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  1/September/2020
1st-stage operation for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2020年9月1日
耳垂残存型小耳症の肋軟骨移植術


DSC00127_convert_20200901154027.jpg
Preoperative appearance
  of lobule type microtia.

耳垂残存型小耳症の術前。

DSC00128_convert_20200901154108.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparet film template.

透明フイルムに印刷した本人サイズの設計図を用いて
 耳介の正常な場所と大きさを決定する。

DSC00129_convert_20200901154143.jpg
The outline for the 1st-stage operation.
Anterior tilted lobule.

肋軟骨移植術の手術デザイン。
デザインを行うと、前傾耳垂であることがわかる。

DSC00130_convert_20200901154218.jpg
Fabricated 3-dimensional costal cartilage frame
  [3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

DSC00132_convert_20200901154321.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule,
  mastoid skin flap,
  tragus skin flap.
All remnant ear cartilage removed.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った、
   耳垂前面皮弁、 
   耳垂後面皮弁、
   乳突洞部皮弁、
   耳珠用皮弁。
すべての遺残耳介軟骨を摘出した。
皮下ポケットを作成した。

DSC00135_convert_20200901154452.jpg
3-D frame is grafted
  under the skin pocket
   and reconstructed auricle.

3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して
  再建した耳介。

DSC00136_convert_20200901154521.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。