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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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ある大学病院で、小耳症手術を行っているが、


このように、位置の異常、及び変形萎縮を起こしている。


耳の後ろには、色の違う皮膚を移植されている。


耳は立ってもいない。


赤マジックで、本来の耳のあるべき場所を書いている。


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術前のデザインを示す。


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作成した3次元肋軟骨フレームを示す。


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皮弁形成を終了した状態を示す。


耳の後ろの移植していた色の違う、陰毛の生えた皮膚は、切除して、下に置いている。


頭から血管膜を起こした。


移植されていた肋軟骨は摘出した。


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正常な場所に3次元禄軟骨を移植した。その上に


頭から起こした血管膜で、3次元軟骨フレームをカバーして生かしている。


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血管膜の上を、もともとあった同じ色の皮膚でカバーできた範囲を示す。


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足りなかった皮膚は、頭から薄い皮膚を採取して、


耳の不足する血管膜の上をカバーした。


これで同じ色となる。


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凹みの部分を圧迫するために、


ガーゼを巻いて円柱状にして軟膏を塗り、


縫合して軽く圧迫固定した。


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頭の採皮膚部は、シートを乗せてカバーする事で


出血も止まるし、かすり傷が治って髪の毛が生えるとシートは脱落する。


手術時間は、12時間5分。


麻酔時間は14時間10分。


場所を間違って作られていた耳を、


正常な位置に作り直す手術は


このように複雑で、長時間を要する大手術となる。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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