FC2ブログ

永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

DSC03011.jpg


半年前の3月13日に耳の作り直しをやる前の状態。


デザインを赤マジックで書いている


DSC03012.jpg


左が永田法を中途半端に真似て移植していた肋軟骨。


真ん中が、新たに作った本家本元の「永田法の3次元肋軟骨フレーム」。


DSC03017.jpg


皮弁形成時を示す。


永田法の皮膚弁作成の原理が全く理解できていない手術をされていた。


すなわち、タンザー法の皮膚切開法では、


永田法の複雑な3次元肋軟骨フレームを正しく覆いつくせないのだ。


耳たぶの後ろに、いい色の皮膚がもったいなくも、隠れている。


これだけもの皮膚の表面積分が表に、不足している。


 


日本の形成外科医は、私の英文の論文を


もっと深く、勉強して、正しい理解を得られてから初めて手術に望んでほしい。


このような作り直さなければならない犠牲者が


あまりにも日本中で発生しているのだ。


これらの作り直しとなった患者さんたちは、必ず、当院へ来られて作り直している。


DSC03018.jpg


作り直した状態。


DSC03020.jpg


ボルスター縫合固定をした。


そして


今日は9月25日。この、作り直した耳の耳立て手術を行った。


untitled5.jpg


耳立て手術のデザイン。


untitled6.jpg


頭から起こした血管膜。耳の後ろに移植されていた色の異なる皮膚は切除した。


耳を後ろから支えるための肋軟骨ブロックを示す。


untitled4.jpg


耳が立っている。


untitled3.jpg


耳立て手術直後はやや耳が腫れているが、


退院までに腫れが引くのは、血行のよい血管膜で耳の後ろをカバーしているからだ。


untitled2.jpg


手術中の私。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。



手術中の先生のお姿はじめて拝見しました。とてもかっこいいと思います。またときどき掲載してください。できれば、ゴットハンドが写っているとうれしいです!

2007.09.28 00:13 URL | やきいも #- [ 編集 ]

reやきいも様へ
いつもブログ用の写真は園長先生が取ってくれています。、
これは、たまたまその時、園長先生が、私の写真を撮ってくれた物です。

2007.09.28 21:54 URL | サルトル #- [ 編集 ]













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
https://acrejuvenation.blog.fc2.com/tb.php/1177-2aeca0f1