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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日10月19日は、金曜日。


長時間の小耳症作り直し手術を行い


ようやく、強制的に時差ぼけが取れた。


イギリス・エジンバラでの国際耳再建学会から帰ったのが14日の日曜日。


来週が終わると、


10月28日の日曜日には、


アメリカ・ボルチモアへ出発だ。


アメリカ形成外科学会で、「小耳症手術」のインストラクショナルコースを行いに


行って、小耳症治療の方法をアメリカ人医師に教育しなければならない。


 


私の教育チームは、私を含めて4名となっている。


私と私の教え子3名だ。


カナダのシックチルドレン病院のフィッシャー医師と、


セントジョセフヘルスセンター大学のレイラ・キャスライ女医の


二人が


「永田法の、基礎である肋軟骨採取法や、3次元肋軟骨の作り方、


及び、耳垂残存型小耳症などの、基本的な症例に対する皮膚弁の、作り方など」


1時間の教育をする。


 


また、カナダ・エドモントンのアルバータ大学のゴールド・ウイルキス教授が


「軟骨と同じ性質の人工物のモデルを使い、永田法の3次元フレームの


作り方の訓練の仕方について」30分の教育を行う。


 


最後に、私が「ローヘアーラインを伴う各種の複雑な小耳症、や無耳症。及び


程度に応じた小耳症の再々建手術などへの永田法の応用編」を


1時間半かけて教育する事になっている。


 


180ドル払ってこの3時間のコースを受けると、


アメリカ人形成外科医は形成外科専門医師を継続更新するための点数が


取得できるシステムとなっている。


 


永田法の小耳症手術をアメリカ人に教育するのは、


日本人の私とカナダ人の2大学の3人だ。


この4人とも、イギリス・エジンバラに行っていたメンバーだ。


永田軍団は、忙しい。













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