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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

30年前と変わらない


遅れた小耳症治療をしている大学がいまだに存在する。


そういう所では、当然、昔の治療法を説明される。


 


最先端の治療を行っているところは、最先端の説明をする。


 


何も考えなければ、近所の大学病院で手術を受ける。


そして不幸な結果となり、作り直しに、当院へとやってくる。


 


最初から、来ていれば、患者さんは痛い思いや、苦労せずにすんだものを


 


これは、小耳症治療が、聞こえの問題、顔面変形の問題をも、含み


総合的に間違いのない手順を踏んで治療すべきである。


 


一つ間違えると、次に影響してくる。


 


もう一つは、その治療の最先端をやっているところは当然


日本で、1箇所しかない。


 


近所で治療しようなどと思っても


不可能なのに、


近所でやっているところを探そうとしてメールをよこす患者さんがいる。


 


近所で手術すると、どうなったかを最もよく知っているのは


そこで手術を受けて、作り直しとなって当院に来られた患者さんである。


 


患者さんは子供だから、どこで手術するのかを決めることはできない。


決めるのは親である。


後で子供から恨まれないですむように、どこでどんな結果がでているのかを


自分の目で確かめるためにも、必ず、


複数箇所受診されて説明を聞く努力は必要。


 


そして、はっきりと、どこが世界1の治療が出来るのかに


気がつくかどうかが、患者さんの運命の分かれ道となるのです。













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