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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

全身麻酔の術前検査は手術の10日前に行っている。


血液検査、尿検査、身長、体重、心電図検査、胸部レントゲン検査などである。


 


これらを、見て、


麻酔医が、全身麻酔が出来る状態か否かを、決定する。


データーによっては麻酔の時に使う薬を変えたりする場合もある。


 


だから、術前検査は、手術を行う前に必ず必要な重要な検査だ。


入院時の体調をチェックするための検査だ。


 


小耳症手術は、1回目の肋軟骨移植手術後、


半年置いて、2回目の耳立て手術が必要である。


 


その耳立て手術の際にも、


同じ術前検査が、手術の10日前にも、必要だ。


その時、「一回目にとった胸のレントゲンは使えないのですか?」


との質問を受ける事がある。


 


麻酔医が、現在の肺の状態を見るための検査なので、


前回は肺炎などが無かったのだが、


今回も、新たな肺の病気などが無い正常だと


わかるためのレントゲンなので、


新たなレントゲンを再び取る必要がある。


 













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