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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

現在、オーストラリアから来られ、


耳を、作り直した女性の小耳症患者さんは、


個室に入院している。


 


以前はアメリカ人だったが、


結婚後は、オーストラリア人となった患者さんだ。


ご両親はアメリカ・カリフォルニアに、住んでいる。


 


日本語が全くわからない患者さんだから、


不安な事も多いだろうが、


耳を治そうと、


非常に前向きな性格の持ち主で、


がんばっている。


 


今日は、術後10日が経過した。


圧迫したボルスター・ガーゼを取り、


作り直した耳の全貌が見えるようになったので、


合わせ鏡で、自分の耳を見せた所、大喜びだった。


「一生のギフトだ。とてもうれしい。サンキュー。」と、


感謝している。


手術のやりがいがあった。


 


その個室には、


よく小耳症の子供達が、ちょろちょろ遊びに行って


子供達が日本語の数字の読み方を教えたり、


逆に、オーストラリアの患者さんは、英語を教えたりしているようだ。


 


午後からは、事務長と一緒に、近くのスーパーに買い物へ行き、


食材を買ってきた。


果物や、ビーフ・ジャーキーや、ヨーグルトなどを、


買ってきて、個室にある冷蔵庫に入れている。


 


私の経験からも、海外での食事を食べる事は、大変な事なのだ。


 


また12月になれば、


香港からの小耳症患者さんと、


韓国からの小耳症患者さんの入院が、


予定されている。


 


ますます入院患者さんは、国際的になって来る。


 


 


 













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