パイプの中を流れる水があり、
そのパイプの中に、小型発電装置を組み込めば、
発電できる機械があるという。
この、パイプ水力発電装置を使えば
高いところから流れてくる水力を電力エネルギーへと変換できる。
水道水でも、下水でも流れていれば可能だ。
となると・・・・
高層ビルでは、高層部から流れ落ちる水を一定量貯留しながら利用して
発電に使えるという事になる。
小型の発電機で、300家族分の発電量をまかなえるのであるから、
10個もつければ相当な発電をまかなえるはずだ。
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