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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

永田小耳症形成外科クリニックの存在意義は?


なんといっても、小耳症治療の、進歩発展をさせること。


それを科学に変えること。


さらにそれを広く世界に広めることである。


 


そのために、すべてが動いている。


この本質があって、当院は存在価値がある。


なあなあ主義では、この本質をやり遂げることはできない。


 


非常に厳しく思考していかなければやり遂げることはできない。


時には、世界の教育のために余分な時間がかかる時もある。


目先のみを見ると、


当院にとって、それは、何の利益も生み出さないように見えるかもしれない。


理解できない人は、道楽という人もいる。


 


 


大局を見ることができるようになると


それが最も重要だということがわかるようになる。


なぜなら、当院の小耳症治療は、不可能という世界の常識を可能にしているのだから。


だからこそ存在しているのだから。


 


当院には国外からの形成外科医の留学生や見学者が、しばしばやってくる。


来た人には、住所氏名を書いてもらうことにしている。


その台帳を見ると、当院が設立してから、


たった、この2年間で、国外から当院へ見学に来た形成外科医が10名となった。


出身地を具体的に見ると、


エジンバラ2名・


シンガポール・


ニュージーランド・


カナダ2名・


ダブリン・


ブラジル・


ヘルシンキ・


インド


など、もはや、たったこの2年だけでも、8カ国・10名となっている。


 


それぞれの国の形成外科医に共通する書き残した言葉は、


「ここで学んだことを自分の国に持ち帰り


母国の患者さんのために役に立てたい」ということだ。


 


今年は、さらに、オーストラリアからも形成外科医が見学に来る予定となっている。


 


もっとびっくりするのは、


当院で耳を作った患者さんを、聞こえの手術のために


アメリカの耳鼻科施設に紹介したのだが、


そこに留学していた中国からの耳鼻科医が、


聞こえの手術を受けるその患者さんの再建された耳を見て、驚き、感激し


「この耳はどこで作られたのか?」


と、の質問に、ジャスドーファ教授が


「日本の永田だ。今、世界の耳作りの方法は永田法だと」と答えたそうだ。


そこで、その留学生は、


当院へ耳つくり手術を見学したいとメールで申し込んできた。


世界は狭くなったものだ、と、つくづく感じる。


 


 


 


 


 


 













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