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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日は、無耳症の耳立て手術だった。

残念ながら写真を取れなかった。


元来、無耳症で、重度ローヘアーラインを伴うような症例は、

永田法以外では、耳の再建が不可能であり、

保健項目に小耳症の規定はあるが、無耳症の記載はない

不可能とされているから、保険項目にもない。

元来、健康保険の使えない病名なのだ。

アメリカの形成外科テキストには、すでに永田法が、記載されているのにもかかわらず、だ。


それ以前、無耳症は世界的にも、従来は、不可能といわれていた。

不可能を可能として、初めて医学水準は向上する。

しかし、進歩が保険に取り入れられるまでには、

長い時間を必要とするところが問題だ。


小耳症の保険規定すら、従来法の規定となっており、

最先端の方法からは遅れをとっている。



日本中の平均レベルが上がるまでには、まだ時間を必要としている。

残念だが、いつも世界の最先端から30年も遅れているのが日本の医療だ。















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