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小耳症(永田法)の軌跡と新たな出発

永田小耳症形成外科クリニックは、院長・永田悟医師の逝去にともない、令和4年1月に閉院いたしました。このブログと、永田法による小耳症手術は次世代に引き継がれ、現在も行われています。小耳症手術をご検討の方は、ぜひご覧ください。

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昨年8月10日ローヘアーラインを伴う小耳症術前の状態。
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頭から薄い皮膚を採取し、さらに、耳のあるべき場所の毛根部を切除し、頭から、血管膜を起こした。
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3次元肋軟骨フレームを作成した。
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3次元肋軟骨フレームを移植して、血管膜でカバーしたところ。
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あらかじめ頭から採取していた皮膚を、血管膜の上に移植した。
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今日の術前の状態。重度ローヘアーラインの症例だったが、髪の毛が生えない耳ができている。
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耳立て手術のデザインを示す。
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頭から2枚目の血管膜を起こしたところ。
耳を後ろから支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
頭の上のほうから薄い皮膚を採取した。
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肋軟骨ブロックを耳の後ろに移植して耳を立てて、その上を、頭からの血管膜でカバーしたところ。
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血管膜の上に、頭から採取した薄い皮膚を移植したところ。
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耳が立っている。耳珠および耳輪の一部および耳垂も修正している。
耳がやや腫れているが、半年もたたずに又腫れは引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
















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