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小耳症(永田法)の軌跡と新たな出発

永田小耳症形成外科クリニックは、院長・永田悟医師の逝去にともない、令和4年1月に閉院いたしました。このブログと、永田法による小耳症手術は次世代に引き継がれ、現在も行われています。小耳症手術をご検討の方は、ぜひご覧ください。

最近、精神障害者が殺人を犯したときのことが問題となっている。

精神障害者だから人を殺しても罪にならないとすれば、

殺された人にとっても、遺族にとっても、犬死となる。


たとえば、精神科にかかっていたとする。

精神科医が、その患者の外出を許したこと自体も、問題ではなかろうか?


また、弁護する側も、

あまりにも権利ばかりを言うような

行き過ぎた面が有るように思えるのは私だけだろうか?


何のための弁護なのか?

何のための裁判なのか?


国民の庶民感覚のほうがより、正しい判決が、できるような気がする。

裁判のあり方が変わる事は良い事となるように祈りたい。












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