最近、精神障害者が殺人を犯したときのことが問題となっている。
精神障害者だから人を殺しても罪にならないとすれば、
殺された人にとっても、遺族にとっても、犬死となる。
たとえば、精神科にかかっていたとする。
精神科医が、その患者の外出を許したこと自体も、問題ではなかろうか?
また、弁護する側も、
あまりにも権利ばかりを言うような
行き過ぎた面が有るように思えるのは私だけだろうか?
何のための弁護なのか?
何のための裁判なのか?
国民の庶民感覚のほうがより、正しい判決が、できるような気がする。
裁判のあり方が変わる事は良い事となるように祈りたい。
精神障害者だから人を殺しても罪にならないとすれば、
殺された人にとっても、遺族にとっても、犬死となる。
たとえば、精神科にかかっていたとする。
精神科医が、その患者の外出を許したこと自体も、問題ではなかろうか?
また、弁護する側も、
あまりにも権利ばかりを言うような
行き過ぎた面が有るように思えるのは私だけだろうか?
何のための弁護なのか?
何のための裁判なのか?
国民の庶民感覚のほうがより、正しい判決が、できるような気がする。
裁判のあり方が変わる事は良い事となるように祈りたい。
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