FC2ブログ

永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

DSC05761.jpg
Lobule type microtia.
The preoperative appearance .
耳垂残存型小耳症。術前。
DSC05762.jpg
Normal anatomical position of the auricle in red.
解剖学的な正しい耳の存在すべき場所を赤で示す。
DSC05763.jpg
The actual outline for the reconstruction of the auricle .
術前のデザイン。
DSC05764.jpgThe fabricated 3-dimensional costal cartilage framework[3-D frame]
with the paper template.
作成した3次元肋軟骨フレームおよび耳の紙型。
DSC05765.jpg
The intraoperative appearance with the skin flaps formed 
(tragus skin flap,posterior and anterior skin flaps of the lobule and 
the mastoid skin flap ).
The inferior portion of the posterior skin flap of the lobule and a 
portion of the mastoid skin flap forms the subcutaneous pedicle,the
size of this pedicle is approximately 10 by 5 mm.
By suturing the mastoid and posterior skin flap of the lobule to foam
an indentation to line the incisura intertragica.
Skin pocket exceeds the outlined area for auricular reconstruction.
耳垂を3つの皮弁に分割する。すなわち、耳珠用皮弁、耳垂前面皮弁、耳垂後面皮弁。
そして、耳の後ろの乳突洞部皮弁と、計4つの皮弁を作成した。
耳垂後面皮弁と、乳突洞部皮弁の根元は、血行上の安全のために、皮下茎皮弁とする。
茎の広さは、およそ10ミリ×5ミリ程度とする。
そのうち、乳突洞部皮弁と、耳垂後面皮弁を部分的に縫合すると
珠間切痕の陥凹部を形成するのに都合の良い形の皮弁となる。
耳の存在すべき場所の周囲1センチまでを、皮下剥離する。
DSC05766.jpg
The 3-D frame is inserted into the skin pocket.
Suction is applied for visualizing the contour of the reconstructed auricle.
and also the excessive remnannt skin removed .
3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。
皮弁どうしを縫合した後で、皮下を吸引すると、耳の輪郭が浮かび上がる。
その時点で、耳たぶの上に存在していた遺残耳介の余分な皮膚を切除する。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
















管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
https://acrejuvenation.blog.fc2.com/tb.php/1747-17f96b5d