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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

小耳症の発生率は、

カナダの統計で6000出生に一人とされており、

出世時の先天性疾患の全てを、カナダ国家として、

コンピューターに入力しているために、

信頼性のある数字となっている。


この発生率から日本国内での人数を推測すると、やはり非常に稀と言うことになる。


当院では、小耳症手術を年間を通じて毎週3件ずつ行っている。

手術のたびに、術前術後の写真を示してこのブログに示している。

だから当院の年間手術件数は、ごまかしようがない。

当院の一つの耳作りの手術回数は、特別なことがない限り、原則2回である。


日本国内には、小耳症の年間手術件数を公表している施設が他にもいくつかある。

それらを総計すると、作り直しの症例や両側小耳症を

考慮に入れたにしても、はるかに発生率が高すぎることになる。


日本だけ特別に小耳症の発生率が高いのだろうか?

学問的には、世界の発生率は一定と言うことになっている。


と言うことは、これらの数字はどこかの施設で、

水増しが行われていると言う事になる。

それとも、他の施設では一耳に対する手術回数が4回、5回と多い事となる。
















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