永田小耳症形成外科クリニックでは、
ほぼ日本中から
わざわざ小耳症の治療に集まってこられる患者さんの
手術を毎週行っている。
ほぼ、毎週3件手術を行っているので
国内の小耳症患者さんの大部分の数となる。
手術を行うたびに、このブログで写真入で
手術そのものを示してきたので
当院では手術数のごまかしようもない。
なにせ日本中で、毎年100名程度しか
年間に手術が必要な小耳症患者さんが、いないからだ。
だから、いろいろな方から、当院の小耳症手術件数の多さに驚かれる。
特に大学病院の若い形成外科医達は、
この驚異的な小耳症手術の多さに、驚いている。
なぜなら、大学病院への小耳症患者さんは
ほとんどの大学で、多くても1年に2例か3例ほどしか、いないからである。
これでは、大学での小耳症手術が成功するわけがなく、
それらの不幸な結果となった患者さんたちが、
更に当院へ耳の作り直しを求めて全国から集まってこられる。
もはや、ほとんどの大学病院では形成外科医が
小耳症手術を見たくても見る機会すらない。
だから、ますます、形成外科医が
当院の小耳症数の多さを信じられないようだ。
ほぼ日本中から
わざわざ小耳症の治療に集まってこられる患者さんの
手術を毎週行っている。
ほぼ、毎週3件手術を行っているので
国内の小耳症患者さんの大部分の数となる。
手術を行うたびに、このブログで写真入で
手術そのものを示してきたので
当院では手術数のごまかしようもない。
なにせ日本中で、毎年100名程度しか
年間に手術が必要な小耳症患者さんが、いないからだ。
だから、いろいろな方から、当院の小耳症手術件数の多さに驚かれる。
特に大学病院の若い形成外科医達は、
この驚異的な小耳症手術の多さに、驚いている。
なぜなら、大学病院への小耳症患者さんは
ほとんどの大学で、多くても1年に2例か3例ほどしか、いないからである。
これでは、大学での小耳症手術が成功するわけがなく、
それらの不幸な結果となった患者さんたちが、
更に当院へ耳の作り直しを求めて全国から集まってこられる。
もはや、ほとんどの大学病院では形成外科医が
小耳症手術を見たくても見る機会すらない。
だから、ますます、形成外科医が
当院の小耳症数の多さを信じられないようだ。
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