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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日お昼、久々に永田小耳症形成外科クリニックの外に出てみた。


医局の前の花壇に事務長が植えていた植物が、255


大きく育っているではないか


花が咲いていた。254


 


開業して1年以上と言う月日があっという間に過ぎ去った事に気がついた。405


あまりにも必死だったので開業したのは


昨日だったように感じてしまうのだが


植物の生育状態を見れば


やはりそれなりの時間がたったことが分かる。251


 


日本中を見渡しても


1つの先天性疾患専門として


個人開業して成り立っている病院やクリニックはどこにも見当たらない21


ここまで続けて来られたのは跡的なことかもしれない。17


 


今考えれば開業など、とんでもない事


始めてしまったものだと思うと冷汗が出てくる405356


 


依然勤めていた病院では、夏場にクーラーが効かなかった。


あまりに暑すぎるために患者さんの保護者の方から


事務に何回もクレームが入っていた。


包帯をあけてみると作った耳に「あせも」が出来ていた。


「クーラーを効くようにしてくれ」と院長に何度も掛け合ったが、実現しなかった。


6人部屋に扇風機1台のみだった。


そしてその扇風機が壊れて修理に出すという。


修理期間の間の1週間は扇風機すらなくなるのだ。


仕方ないので私のお金新しい扇風機を買ってきて


その部屋に置いたのだった。


また小耳症患者は他の患者よりも健康で元気なため


看護のケアーがなおざりにされて、どうしても、退院までの間


包帯交換時以外は放置されていた。


体を拭いたりするような事すら出来ていなかった。


 


あの時はただ少なくとも耳に「あせも」が出来ないようにするためには


どうしようかと真剣に考えた。


結局、


私の理想どうりの小耳症治療可能にするためには418


人に頼らず私自身がクリニックを作るしかないと言う思いだけで


執念で永田小耳症形成外科クリニックを作ったのです。


 


計画時間も資金もなくてよくも実現したものだと思う28


今日この頃なのです。352


 


 













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