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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

先日も本日も続々と小耳症の新患者の方が来院した。


まだ小さい子供中心だが、


そのほかの中学生となると


ほとんどが作り直し求めて来院される。


そういう方たちに言わせると、「近くの有名な大学などを選んで行った」との事である。


まさか、こんなみじめな耳になるとは思わなかったとの事だった。


ほぼ全員が同じ事を述べている267


先日も本日も


沖縄や福岡で、一度耳を作られたのだが作り直しを求めての来院だった。


以前にもこのブログで書いたように北海道や東京で作られての作り直し


など、全国での作り直の方が来院される。


そんな事になる前に


小耳症とはどんなに治療が困難な疾患なのか、


どのような方法があり、どこが最先端で経験豊富なのか


きちんとした文献調査・【日本文ではなくて英文文献】。


さらに、実際に写真や結果を見ても、


正常な耳と比べてどこが違うのかをすぐ見抜けるようになってから


全国の病院を回ってそれぞれの医師からの話を聴いて


判断してください。


10歳になるまでに時間があるのですから。


そうでないと、大変な事になります。12

本当に大変な事になりますよ!
うちはサルトル先生にきれいなお耳を作っていただけましたが、担任の先生に耳の説明に行くと今まで担任されたお子さんで手術したけど形がなくなってしまったとか中学の先生では柔道中に耳がとれてしまったとか、ありえないことを聞きました。
私が思うのは同じ痛い思いをさせてしまうならよーく調べて手術してもらってください。
それが親として子供にしてあげられる最高のことだと思います。
有名な病院に腕の良い先生がいるとは限りません!
中学の校医の先生にもどこで手術したのと聞かれ埼玉の病院というと「腕の良い先生がいるんやなー」と関心されていました。
これから手術される方よく研究してくださいね!

2007.01.27 21:35 URL | サルトルファン #- [ 編集 ]

Reサルトルファン様へ
小耳症は非常に少ない発生率の疾患であリ、治療経験のある医者が世界的にも非常に少ないない事。さらに耳は形が複雑であり、再建が科学的に困難極まりない事。医者の修行に膨大な時間がかかる事。などからこういう状況となっています。未だに進歩を続ける必要のある分野なのです。科学と芸術を両方そろえなければ実現できない超特殊な再建分野なのです。そこが理解できるかどうかが運命の分かれ目となります。

2007.01.27 22:21 URL | サルトル #- [ 編集 ]













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