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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

耳の上のほうが一部、


頭の皮膚にもぐりこんでいる状態を


埋没耳「まいぼつじ」と言います。


ですから、メガネをかけられません。


同じ埋没耳に見えても、


耳の軟骨正常な状態から、やや不足する状態、まで様々です。


 


正常な耳の軟骨形態の場合は、耳を引き出して


不足する耳の裏側の皮膚を


生きたままの皮膚でカバーするだけの手術ですみます。


 


耳軟骨が不足する場合は、不足する軟骨部を再建するために


前述の方法以外にさらに軟骨移植が必要となります。


 


不足する軟骨量がわずかの場合は、


耳の内側から採取した耳軟骨を移植して再建できます。


 


さらに軟骨の不足量が多い場合には、胸から肋軟骨を採取して


不足した部分を作って補い再建する事になります。


モハヤこの状態は、皮膚の表面積も不足していますので


埋没耳とは言わず袋耳あるいは小耳症と呼ぶことになります。


 


発生学的に、述べますと


胎児期初期の耳の発生の時期に


どこで成長が止まったかにより


無限大の耳の形となってきます。


ですからその程度に応じた手術が必要となります。


最も組織欠損量の多シビアーな状態から順に


名前を挙げると


・無耳症・・・・・・・ヘアーラインも下がって生えている状態を合併する場合もある。


2・小耳症の耳垂残存型・・・・・耳穴は無く、耳珠も無い。


3・小耳症の小耳甲介型・・・・不完全な耳珠がある。


4・小耳症の耳甲介型・・・・・・・・耳穴がある。耳珠がある。


5・袋耳


6・埋没耳


7・立ち耳


ですから小耳症の最も程度の軽い状態が埋没耳や立ち耳なのです


この手術も経験豊富なところで行わないと作り直しとなる事があります


 


具体的には永田小耳症形成外科クリニックの


ホームページ写真を参照してください。


右側にクリックするところがあります。













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