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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

いまや、世界恐慌の中で

経済が破綻してしまった国も出てきている。


その中で、日に日に日本も輸出が減少し

大苦戦となっている。


昨年まで黒字だった貿易収支が

ついに、来年は巨額の赤字になるかもしれない。

このようなことは、日本が経験したことのない状態だ。


少なくとも今年の前半期までは、通常の状態だったので、

下半期の急速な悪化に陥ったトヨタをはじめとする巨大赤字企業が

今期の税収を減らすので騒いでいるが、


税収の減少は、

むしろ、今期よりも来期の方が、

年間を通じた結果となるために更に悪化する事が予測される。


今回の国の借金は国家予算の30パーセント以上となっていて、

これだけでも恐ろしいのだが、



来期の国家予算編成では、あまりにも税収が減少するはずなので、

下手をすると50パーセントを上回る部分が

借金しないと補えなくなる可能性すら出てきた。


50パーセントを超える額を、もしも赤字国債発行でまかなおうとしても

それは不可能となる。


なぜなら、国債そのものが信用などなくなるからだ。

誰も、信用をなくした国債を買わなくなる。


では、どうしたらよいのだろうか?

景気が悪いから、消費税引き上げが出来ないと言っていて

解決が出来るような問題なのだろうか?


来年いっぱいは、世界経済は、現状のままと言う予想より

更に悪化すると言う予想が多いのだ。


国家財政が組めないと言うときは国家が破綻することになる。


その後は、

国連のIMF基金から借金することが出来るのだろうか?

あまりにも多額すぎて、おそらく不可能だろう。


もし、借金できたとしても、

IMF側から、必ず超緊縮財政を求められることになるから、


国民生活は、最低状態の福祉すら期待できなくなる。

医療従事者の私としては心配だ。


今ですら大都会ですら医療崩壊が起き、

年金不払い問題が今後の支出を大幅に増大させる。

今期国家予算を、何とか姑息な手段で乗り切ったとしても、

問題は、来期なのだ。

考えなくてもあまりの深刻さに、ぎょっとする。


超緊縮財政となれば

餓死者すら出すような状態となる可能性すら否定できなくなる。


本当に心配なのは来年の後なのだ。


早くアメリカ経済が回復してほしいものだが

かなり困難だ。


日本が経験したバブル崩壊ですら回復までに

失われた10年がかかっている。

その当時は、日本の貿易収支は、まだ黒字だった。


今回のアメリカは、それどころではないから

解決に時間がかかりそうだ。


そう考えると、来期の日本経済の崩壊を食い止めるための

解決策は、あるのだろうか?


一時石油高騰で、潤っていたロシアでも

車輸入の関税引き上げをはじめると言うことで、保護主義的になってきた。

このような保護主義となることが最も危険なことになる。

かつての大恐慌時も、

各国の保護主義化が結局最悪な世界大戦という結果を引き起こしたので、

各国が決して保護主義とならないように国連でも言っていたばかりだった。


今や、ロシアも急速な経済悪化となっている。

失業者数は500万人に上っている。


中国でも。金利引下げを頻繁に行っているが、

経済状態の急速な悪化を防げるはずもない。


そのほかの新興国は、もっと基本生活での悲惨な状態となっている。

しかし、アジアの新興国は、今や、核兵器を持っている。

インド、アフガニスタン、中国、北朝鮮などだ。

独裁国家であればなおさら怖い。

日本には核がない。

アメリカの核の傘下で守れるわけがない。

アメリカそのものが経済危機なのだ。


今後、世界平和を維持したままの解決策は?

誰か教えてほしい。


クリスマスイブなのに、サンタが来ない。

世の中、歴史を振り返っても、正義ばかりが通らないから不思議だ。


経済崩壊は、病院倒産を引き起こす。

すると病人は死亡する。


経済崩壊は、平和をも崩壊させる。

すると、健康な人も死亡する。















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