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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今から40年後、50年後の日本はどうなっているのだろうか?

今30歳の人が、70歳、80歳となった時、

どのような日本で生活しているのだろうか?

未来を占うひとつの指標が、人口動態の予測と重なる。



日本の人口は、もはや、出生率の低下で、減少に転じた。


もともと明治初期は、4000万人くらいだった日本の人口は

この100年は増加を続けて

2006年には1億2000万人を突破した。

明治時代の3倍だ。


その後は、人口は減少の一途をたどり

2050年を超えると1億人を切る事になる。


人口が増加していた時には、15歳以上65歳以下の生産人口が多いので

老人を、直接税で支えることが出来た。


しかし、人口が減少する時には

生産人口が減り、相対的に老人人口が増加するので

直接税だけで老人を支えることが不可能となる。

だから、老人からも広く薄く税金を徴収する必要が出てくる。

そのために、間接税である消費税の増税がどうしても必要となってくる。


具体的に言えば、今から40年後は、現在30歳の人達が70歳となっている。

その時は、日本の人口は1億人を切っている。


消費税は50パーセントを超えている。

物を買うときに、2倍のお金を出す必要があるということだ。

恐怖の一言だ。

不動産はあまるので、不動産価格は、どんどん下がっていくことになる。

生産力は低下するので、税収は下がる。

国力は落ちていく。

現在65歳以上の人口は20パーセント。

今30歳の人が80歳となる50年後は、65歳以上の人の割合が40パーセントとなる。

すなわち、50年後の日本は老人だらけの社会となっている。

その時、人口は8500万人となっている。

国力が落ちて、

つらい老人生活となっている可能性が大きい。

その間に、戦争や大災害が起きれば、

もっと悲惨な事が待ち受ける。


これを防ぐためには、海外から、多くの若い労働力となる人達を、

アメリカやヨーロッパ諸国のように

一定人数、常に、日本の中に、受け入れる必要がある。

政策転換が必要な時だ。

















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