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小耳症(永田法)の軌跡と新たな出発

永田小耳症形成外科クリニックは、院長・永田悟医師の逝去にともない、令和4年1月に閉院いたしました。このブログと、永田法による小耳症手術は次世代に引き継がれ、現在も行われています。小耳症手術をご検討の方は、ぜひご覧ください。

私が、パリのモンマルトルで、ギター片手に歌った曲。

ずっと昔からギターを弾きながら歌ってきた曲。

大学時代、初めて、ギターを手にして覚えた曲。、

それが、「アダモ」が作曲したシャンソンだった。

原曲はもちろんフランス語だ。

日本語訳が、「岩谷時子」。

この日本語訳が気に入っていた。



今日、何気なく、インターネットの You Tube で、 

布施明の歌う「サントヮマミー」を、発見した。

聞いていて、日本語訳がしみてきた。

河合奈保子が歌うサントヮマミーもあった。



  二人の恋は・・・・終わったのね・・・・・

      許してさえ・・・・ くれないあなた・・・・

       さようならと・・・・ 顔も見ないで・・・・・

        去って行った・・・・ 男の心・・・・  

    楽しい・・・・・ 夢のような・・・・・ 

      あの頃を ・・・・思い出せば・・・・  

        サントワマミー ・・・・悲しくて・・・・・

         目の前が・・・・ 暗くなる・・・・

           サントワマミー・・・・・・・・・・・・・
    


       ららら・・・・・・ららら・・・・・・


      

      町に出れば・・・・男が誘い・・・・

         ただ意味無く・・・・ つきまとうけど・・・・

           この私が・・・・ 行き着くとこは・・・・

              あなたの胸・・・・ ほかにないのよ・・・・・

     風のように ・・・・・ 大空を・・・・・・・・

         さまよう・・・・・ 恋・・・・・・

            サントヮマミー ・・・・・悲しくて・・・・・・

                目の前が・・・・・ 暗くなる・・・・・・・・

                    サントヮーマミー・・・・  サントヮーマミー・・・・・



  布施明と、河合奈保子の歌う「サントヮマミー」一度聞いてみて感想を聞かせてくださいネ。












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