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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は土曜日。

午前中は、陳旧性鼻骨骨折で手術した患者さんが、退院された。

その後、小耳症経過観察中の患者さんが数名来られて診察した。

外来の合間に、すぐに病室へ上がり、入院中の小耳症の患者さんの包帯交換を行った。

しかし1号室の包帯交換がすんだ時に、「小耳症新患の患者さんが来られました」と、

受付からの連絡を受けた。

また直ちに外来へ降りて、生後4ヶ月の両側小耳症の患者さんを診察して

ご両親に、手術法の説明を行った。

2時間以上の時間がかかったので終わってみると、すでに1時半。

それから急いで昼食をとり、あわただしく再び外来へ。

小耳症経過観察中の患者さんを数名診察して終わりだと思ったら、

そこに、「小耳症新患の患者さんが2名です」と、カルテが2つ増えている。

たまたま、2名とも、小耳症手術適応年齢を超えた11歳となった患者さんだった。

新患の方の場合は、説明に長時間必要となるため

2名とも同時にまとめて診察することとなった。

それぞれに、ご両親や家族の方がついて来られているので、

外来の診察室のソファーに、トータル7名の方に座ってもらい、

手術の説明となった。

2時間以上かけて、小耳症手術の意味をも含めて説明が終了した。

その後、今年の秋まで手術予定が詰まっており、

10月と、11月にそれぞれ手術を予約され、入院病室を見学されて

お帰りとなった。

気がつけば、5時。

それから、再び病室入院中の患者さんたちの包帯交換を2号室から開始した。

抜糸などを要する患者さんが多く、包帯交換が終了したのは

なんと夕方6時半を超えてしまった。

医局へ降りてやれやれと思ったら、

病室から、看護師さんが降りてきて

「永田先生、処方箋を書いてください。」との事。

書き終わったら土曜日だというのに夕方の7時を超えている。

夕食を作る元気も残っていないので、トンカツ屋に、トンカツ弁当を注文して

その弁当が届くのを待っている。


こんな2月の最終日を送った。














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