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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

ついに3人目の息子が、家を出ます。
で、最近は洗濯機だの冷蔵庫だの、色々出費がかさみます。

でも、これで最後かと思うと、ついつい財布のひももゆるみがち。
その後はすべて、私の老後に回せるといいなあと、
捕らぬ狸のなんとやら・・・

なんせ外食のできない息子なので、電気釜からまな板まで結構たいへん。

私が最初に家を出たときは、まず看護学校の寮にはいったので、
汽船の船底みたいな部屋に4人が詰め込まれ、
畳1枚が一人分でベッドになっていて、その端に50センチ幅位の机がついていた。
真ん中に通路があって、右に2人ぶん、左に2人ぶんで、
ときどき夜中にドシンと大きな音がして、その通路に誰かが落ちていた。
でっかい青あざができたものです。

寮は病院の敷地内にあったので、食事は患者さんと同じ普通食。
実習でごはんを配って帰ると、またおんなじご飯を食べた。
やはり病院の食事は、あまり美味しくはなかったです。
でもそれで何でも食べられるようにはなりました。

他人と一緒の生活はなかなかなじめず、
そのうち部屋を借りて一人暮らしを始めたが、
最初の引越しは友達に手伝ってもらい、
リヤカー引いてやりました。
電話もテレビもない、ラジオが唯一の電化製品でした。

いまは便利になりましたね。
携帯1台あれば、何処にでもつながります。
コンビニもあるしね。

今ならもっと優雅に、一人暮らしができることでしょう。














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