fc2ブログ

小耳症(永田法)の軌跡と新たな出発

永田小耳症形成外科クリニックは、院長・永田悟医師の逝去にともない、令和4年1月に閉院いたしました。このブログと、永田法による小耳症手術は次世代に引き継がれ、現在も行われています。小耳症手術をご検討の方は、ぜひご覧ください。

国際的な経済危機が

国際学会にも影響を与え始めた。

国際学会を主宰する場合は、学会の会場費用などで

相当の資金が必要だ。


今年9月にオーストラリアのシドニーで行われる予定だった

国際小耳症学会が、来年後半へと延期されることになった。


2年前にイギリス形成外科学会後援で

スコットランドのエジンバラで開かれた第4回国際小耳症形成外科学会は、

世界中から小耳症を専門とする形成外科医が大集合して

充実した学界が行われた。

その学会で、私は、招待講演と教育用デモンストレーション手術を依頼されて

忙しい日程をこなした。


今年は、9月にシドニーで行われる予定となっていたが、

主催者側からメールが入り、経済危機のために

世界の医師たちの参加がこの時期は困難となっていることなどから

1年ほど延期するという詫び状が届いた。

このように経済危機は学会にも影響を及ぼしている。


ただし、11月終わりに行われるインド・ニューデリーでの国際形成外科学会IPRASは

予定通り行われる予定だ。














管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
https://acrejuvenation.blog.fc2.com/tb.php/2562-28b61b7d